Readings : 3月の読書

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 今月読み終えたのは9冊。週末旅行や月末からの海外渡航準備などに時間を取られ、今月もあまり読書が進まなかった。

・泉 鏡花『歌行燈・高野聖』(新潮文庫)…ただし「歌行燈」はパス。
・谷崎潤一郎『陰翳礼讃』(中公文庫)
・伊藤計劃『虐殺器官』(ハヤカワ文庫)
・伊藤計劃『ハーモニー』(早川書房)
・中村和恵 編『世界中のアフリカへ行こう 「旅する文化」のガイドブック』(岩波書店)
原 雅明『音楽から解き放たれるために ──21世紀のサウンド・リサイクル』(フィルムアート社)(確認すると「2月の読書」だった。失礼。)
・レオナルド・サスキンド『ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い』(日経BP)
・デイヴィッド トゥープ『音の海―エーテルトーク、アンビエント・サウンド、イマジナリー・ワールド』(水声社)
・ジャネット・コールマン+アル・ヤング『ミンガス/ミンガス 2つの伝説』(P-Vine Books)
・ポール・コリアー『民主主義がアフリカ経済を殺す 最底辺の10億人の国で起きている真実』(日経BP)

 それぞれの簡単な感想などは、Twitter に記した通り。自分の Twitter はほとんど「読書メモ」と化しており、それをブログに書き改める時間までない(「書く」より「読む」を優先中)。

 他には、MMの『BOB DYLAN DISCGUIDE』や Michael Veal の "DUB" などを拾い読みし、併読中の本も多数。『新・反グローバリズム』(金子勝)、『庶民の発見』(宮本常一)、文庫化された『世界の歴史24 アフリカの民族と社会』(福井勝義、赤坂 賢、大塚和夫)なども読み始める。

 決定的に面白いと言えるレベルの本と出会えなくて、やや乱読状態。





 伊藤計劃『虐殺器官』は凄い本。これを読んでいて、四十肩(五十肩?)が直った!

 この奇跡については、改めて追記せねば。。。
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by desertjazz | 2010-03-29 23:00 | 本 - Readings

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