今年最初の新刊チェック

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 帰国翌日、次の小旅行ふたつの準備に取りかかる合間に、書店をチェック。新刊/近刊ばかり12冊購入。

・スティーヴ・ブルームフィールド『サッカーと独裁者 ─ アフリカ13か国の「紛争地帯」を行く』
・イライザ・グリズウォルド『北緯10度線 ─ キリスト教とイスラームの「断層」』
・グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ『シャンタラム』〈上〉
・辺見 庸『瓦礫の中から言葉を―わたしの<死者>へ』
・サンティアーゴ・パハーレス『キャンバス』
・J・M・クッツェー『遅い男』
・クリストファー・スモール『ミュージッキング 音楽は〈行為〉である』
・陣野俊史『世界史の中のフクシマ---ナガサキから世界へ』
・田村和紀夫『音楽とは何か ミューズの扉を開く七つの鍵』
・小澤征爾+村上春樹『小澤征爾さんと、音楽について話をする』
・増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』
・落合博満『采配』

 しばらくぶりに書店に出かけると読みたい本が多過ぎて困ってしまった。これでも気になった本から半分程度に絞ったほど。

『サッカーと独裁者 』と『北緯10度線』は、アフリカ音楽を好きで聴いているからには、それだけではなくてアフリカの現状についても知っておくべきと思って最初に選んだ2冊。各所で話題のインドが舞台の『シャンタラム』は中巻と下巻が品切れ中。上巻を読み終えるまでには重刷されるだろう。『キャンバス』は『螺旋』に続くサンティアーゴ・パハーレス2冊目の邦訳。辺見庸さんとクッツェーの本は全部読むことにしているので、今回も迷わず購入。じゃがたらやフレンチ・ラップなどに詳しい陣野俊史も常に気になる書き手だ。増田俊也『木村政彦』や落合博満『采配』のような本は普段は読まないのだが、あまりに好評なので拾い読みしてみたら確かに面白そうだった。

 今読んでいる最中の数冊を終えたら、今月はこれらに取り組む予定。




 年末に書いた「2011年の私的ベストブック」を再読確認してアップ。

 今年は何もしない時間を増やしたいし、生活のダウンサイジングを少しでも進めたい。その一方で、もっと音楽を聴きたいし、もっと本を読みたいとも思う。まるで矛盾するような目標なのだけれど、そのためにはまず時間やスペースの使い方により器用になるべきなのだろう。





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by desertjazz | 2012-01-12 17:00 | 本 - Readings

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