Madrid Museum Tour (4)

[1日目] 4月12日(木)

(続き)

 さてこのあたりからが本題。だけど美術館の中でも街中でもひたすら歩き回っていただけのような気がする。写真もさほど撮らなかったし…。


 21:30、レセプションとポーターに気持ちよく迎えられてチェックイン。この瞬間、これから泊まるホテルの快適さを確信する。ここまでの道行きは順調だったことを重ね合わせて気持ちが落ち着く。思い返してみると前回バルセロナに来るときは、成田EXPが事故で遅延、フランクフルト行きが大幅遅延、そのため予約していたバルセロナ行きに乗れず最終便に変更させられたのだったのとは大違い(またラテン圏でのトラブル話になってしまった)。

 部屋に入って、まず室内をひと通り確認。ネットもすんなり繋がった。さあ出かけよう(…としたのだけれど、セーフティーボックスが開かない。前泊者が番号をリセットしていなかったようで、その対応で外出するのが遅れてしまった)。

 ホテルが面するプレシアドス通り Calle de Preciados を南に下って、散策開始。ソル Sol 駅周辺のレストラン群から見てまわる。22時を過ぎているというのにマヨール通り Calle Mayor は大変な人だっkり。さすがはラテン国の観光地だ。路上で雑多なブツを売っている黒人の多さに、この国がアフリカ大陸からの入口となっていることを実感する。


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 バルやレストランはいくらでも立ち並んでいる様子を眺めつつ、マヨール広場 Plaza Mayor へ。方形に陣した建造物に囲まれた石畳の広場のこの雰囲気は、トゥールーズの広場を思い起こさせる。広場に面した店はどれも閉まった後なので、ここは閑散としている。


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 マヨール広場周辺のレストランなども物色した後、すぐ隣のサン・ミゲル市場 Mercado de San Miguel へ。2009年にリニューアルした内部に30ほどのテナントが入っているとのこと。ひとり旅だとこうしたところの方が楽で、結局ここに落ち着く。意外と狭く人々が犇めいているので、とにかく動きにくい。バルセロナの市場を連想させる賑わいなのだけれど、折角ならもっと広いスペースを確保できなかったのだろうか。(写真は後日撮影したもの)


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 英語と指差しで、オイスター一盛り+白ワイン、それから二品+赤ワイン(写真)にありつく。これだけで25ユーロ。何を食べても美味しいのだけれど、やっぱりタパスのつまみ食いはそこそこ高くつく。23時を過ぎてもまだ料理を新たに作り続けている店があるくらいなので、まだまだ客は帰らないのだろう。

 時差ボケしない体質になっているので、まだまだ飲みたい気分。けれども万全の体調で美術館巡りをしたいから、朝型生活を続けるために、ほどほどで退散。24時過ぎにホテルに戻ってきた。


(続く)


(2012.05.08 記)





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by desertjazz | 2012-04-12 00:04 | 旅 - Abroad

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