2014年上半期のベストアルバム

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 新譜も全く聴いていないわけではない。先月末、W杯観戦の合間に今年上半期のベストアルバムについて考えてみた。結局まとめて公開するまでには至らなかったが、それらの中で年間ベストにも確実に残りそうなのは、SWP Records の "African Gems" の他に、才女2人によるこの2枚。

・St. Vincent "St. Vincent"
・Klo Pelegag "L'archimie Des Monstres"

 セイント・ヴィンセントはアメリカのシンガーソングライター、クロ・ペルガグはケベック出身のフランス系カナダ人。無理に共通点を挙げるならば、どちらも極めて独創的なアーティストであること。不思議なメロディーを書き、個性的な歌い方で、サウンド的にはキレた面も見せるなど、オリジナリティーが高い。その上、気がつくと琴線を揺すぶられているという完璧なポップミュージック。ヴィジュアル面でも個性豊かで実験性が高く、豊富なアイディアに驚かされる。今年は何か新しい音を聴きたい気分のときには、この2枚ばかり流していた。

 さて、今年後半はこれらと並ぶ音楽とあと何作出会えるだろうか?






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by desertjazz | 2014-07-20 10:00 | 音 - Music

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