読書メモ:ガルシア=マルケス『悪い時 他9篇』

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 「ガルシア=マルケス全小説」の第2作品集『悪い時 他9篇』を読了。第1巻目の『落葉 他12篇』から比べると一気に筆力が上がっていることが分かる。やはり『落葉』は習作といった印象。けれども、10編中半分以上の分量を占める表題作『悪い時』は途中から全然中味が頭に入らなくなってしまった。頭脳も疲れ気味なのかな? まあ後でまた読み直すことにしよう。

 「ガルシア=マルケス全小説」もこれで『百年の孤独』『族長の秋』『コレラの時代の愛』『生きて、語り伝える』も含めて6巻完読。次は『予告された殺人の記録』を20数年振りに再読する予定。だんだんゴールが見えてきた。






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by desertjazz | 2015-05-09 12:00 | 本 - Readings

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