カテゴリ:旅 - Japan( 53 )

◆ 週末旅行 2011 - 1

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 今年最初の週末旅行は北海道へ。4泊5日(1/22〜1/26)し、計画した通り、呑んで喰って寝て読んでの毎日。最初少し曇ったりもしたが、ほぼ晴れが続き、雪は全く振らなかった。ここ何年も大雪に当たったことがない。


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 それだけでは肥えてしまうので、毎日2時間散歩。周囲の音を楽しみ、こうした何げない景色を眺め、いろいろ思索しながら歩き回るのが好き。だから、iPod もケータイもいらないのだ。


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 散歩の途中で市営スケート場を見つけた。ほとんど誰もがスピードスケートを履いているので、自分も久し振りにすべりたくなる(昔、一応選手?だった。東京などではフィギュアのみで、スピードを禁止しているところが大半)。けれども、北ではスケートシューズは自分のものを持っているのが当たり前で、貸しスケートなど存在しない。残念。


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 食事の方は5日間、正に魚づくし/貝づくし。毛ガニ、ぼたん海老、赤魚、アワビ、ツブ貝、シシャモ(もちろん鵡川産!)、カズベ(超大好物!)、等々。そしてトドメは八角!(写真) 冬の魚で一番好きなのがこれで、胴体が八角形をしているからこの名前がついている。中振りの大きさながら3匹で約500円なのは安い。半分を刺身に裁き、残りを焼いていただいた。


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 酒はビールとニッカを中心に、正月気分でこの日本酒を選んでみた。高砂酒造の酒は、マレウレウのまゆんさんが Twitter でご教示下さった法螺吹がすぐには見つからず、かと言って一夜雫は普段呑みするには高すぎる(抜群に美味いけれど。ネットで見直したら5250円からぐっと値下がりしている)。「清酒 まったく火入れをしていない 生酒の中の本当の生酒 吟醸生酒 国士無双」というこの長い名前の酒も、生酒らしい少しの甘さも全然気にならない美味い酒だった。


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 今回、土産は全て乾物にした。いつもの店ではなく、近所の「うおはん」で買ってみたら、こまい、するめいか、干かれい、燻油漬ほたて貝柱など、これだけ買って約8000円。安い! 鮭トバは佐藤水産のものの方が断然美味しいが、値段を考えれば悪い買い物ではないだろう。酒をチビチビやりながら味わうことにしよう。




 昨年は隔週(月2回)程度が週末旅行の目標だったが、年の後半は寒さと忙しさが重なって、そこまでの回数を重ねられなかった。海外旅行を含めても20回に届いていないはず。今年は欲張らず、海外旅行も含めて月に1回遠出できれば楽しいだろうと考えている。





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by desertjazz | 2011-01-26 23:00 | 旅 - Japan

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 主要目的は「国際ペン東京大会」。

 今年14回目の週末旅行は、またまた東京、4泊5日(本来であれば京都や山陰、四国あたりに足を伸ばしたいのだが)。

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by desertjazz | 2010-09-26 23:59 | 旅 - Japan

d0010432_1717564.jpg8/20 - 8/24

SUKIYAKI の会場は福野ながら、高岡に宿泊。折角なので、フェスが終わった翌日23日には宇奈月温泉まで足を伸ばし、1泊のんびりしてきた。


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by desertjazz | 2010-08-29 17:00 | 旅 - Japan

榛名にて。

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「(ジョン・)ケージは、コンサートへ行くよりも森を散歩するほうが好きだと言っている(イーノは公園の散歩が良いとしている)。」(『サウンドアート』P.085)

「DJをやりはじめてから、街の音の聞き方が前とは変わってきた気がします。イースト・サイドの大きな発電所の近くに住んでいる友達がいるんだけれど、ある朝早く、私たちのショーに来て帰宅する途中、歩いていて、彼女は発電所の低い唸る音が聞こえたって言うのね。それが音楽みたいだったって」(『サウンドアート』P.244)

 全く同感/共感。音楽をあまり聴かなくなり、熱帯の森の音を賛美したり、アーバン・ノイズに安らぎを感じたりしているが、しかし、環境音(自然音や都市ノイズ)と創造的音楽(芸術音楽やポップミュージック)とは別物。それぞれに魅力があって、優劣を比較できるものではない。

 最近また少しずつ音楽を楽しめるようになってきた。
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by desertjazz | 2010-05-26 23:01 | 旅 - Japan

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 4泊5日で東京と群馬県の榛名高原へ(5/22 - 5/26)。

 体調が万全でなかったので、東京での予定はオールキャンセル。ハイチ関連イベントへのお誘いもあったのだが。結局出かけて行ったのは自由が丘の「魚こばやし」のみ。個人的に知っている範囲では東横沿線で一番美味しい店。

d0010432_19544030.jpg 23日榛名へ移動。高原の中の留守宅に寄せていただいて、読書三昧。着いた時には生憎の雨だったが、露に濡れる深い緑が鮮やかで美しかった。

 その雨も上がると毎日鳥たちのさえずりが賑やか。涼やかな響き、というよりも、蛾眉鳥なんかは喧しいほど。日本にもこんな良い場所があったのかと、ちょっと感動的だった。変な感想だが、日本にいる気がしなかった。

 今年は毎週末小旅行に出ようかとも考えたのだったが、さすがに無理。休みの度に出かけていたのではそれだけで疲れてしまう。ときどき自然の中に帰っていくことで幸せと感じられるが、もっとじっくり旅してみたいとも思う。今年後半にはもう少し変化が欲しいな。



d0010432_19545046.jpg テレビなし、電話なし、音楽なし、そしてネットもなしの4日間。遠出した時にはそうした過ごし方がとても贅沢に思える。ぶらっと散歩するだけのことが楽しい。

d0010432_195515.jpg コンパクトカメラだけは持っていった。しかし、そのデジカメ S80 はもうボロボロ。電池は数枚分しかもたないし。折角の景色を美しく撮影できなかったのは残念。けれども、こうした眺めはそのときに楽しめばそれ以上の必要はないんだよな。

 ただ、常に EOS を持ち歩くというわけにもいかないので、コンパクトカメラは買い替え時なのだろう。しかし、どれがいいのか調べるのが面倒くさい。
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by desertjazz | 2010-05-26 23:00 | 旅 - Japan

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 4/30 (Fri)

 今日はこんな森の中をたっぷり歩いて来た。

 週末旅行(と言うほどでもないが)、今回は日帰りで奈良、若草山原始林の遊歩道へ。快晴にも恵まれて全長10km強のコースを完歩。所要時間約4時間。ひたすら空気がおいしく、響く音が心地よかったという、素直な感想。

d0010432_21234652.jpg原始林トレッキングの前に東大寺を再訪問。こうした寄り道もしたので、合計15kmほど歩くことになった。なかなかよい運動。

d0010432_212354100.jpg大仏さんを拝む。20数年振り。

d0010432_2124591.jpg鮮やかな緑と、光が生み出すコントラストに、見つめる眼も心も自然と喜ぶ。この美しさと気持ちよさは写真では記録できないな。
連休中なのに案外人は少ない。そういえば今日は平日だった。

d0010432_21241553.jpg早起きして作っていったおにぎりのお弁当を若草山山頂でいただく。風は強かったけれど、楽しいランチ。

d0010432_21242480.jpg鹿くんたちは毛が半ば抜けていて、変身の途中。

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 今度は紅葉の季節に来よう。

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by desertjazz | 2010-04-30 17:27 | 旅 - Japan

Images in Yoron 2010 < 3 >

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by desertjazz | 2010-03-07 13:30 | 旅 - Japan

Images in Yoron 2010 < 2 >

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by desertjazz | 2010-03-07 13:27 | 旅 - Japan

Images in Yoron 2010 < 1 >

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by desertjazz | 2010-03-07 13:24 | 旅 - Japan

週末旅行 VII:与 論

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3/3 (Wed) - 3/6 (Sat)

d0010432_12392648.jpgd0010432_12394155.jpgd0010432_12395462.jpgd0010432_1240951.jpgd0010432_12402266.jpgd0010432_12403746.jpg 今年7回目?の週末/週中旅行は、3泊4日の日程で鹿児島県最南端?の与論島へ。当初は海外でゆっくりしてくることも考えたのだけれど、月末からまた海外に出かける(なので、ビザ申請手続き中につきパスポートが手元にない)などの諸事情を考慮して国内旅行に変更した。

 沖縄には過去3度行ったことがあるが(全て取材仕事だったためリゾート経験はなし)、与論は初めて。とにかく海が奇麗であり、会う人たちは誰もが穏やかで、そして余計な音がほとんど聞こえてこないものだから、すっかりくつろげた。

 実は出発直前まで天気予報は4日とも雨で、悪天候を覚悟していった。ここ数年、国内/海外旅行とも結果的に嵐を追っていくような旅ばかりが続いていたため、「また今回もか」と出かける前から諦め気分。しかし、滞在した4日間とも、やや雲は多かったものの、まずまずの好天で、これは幸運だった。空が青くないと、折角の海の青さが深まらない。暑くなる奇跡を願って、一応シュノーケリングの道具も持っていったが、さすがにまだ水は冷たかった。

 それでも、島の随所にあるビーチはそれぞれに個性があって、散策したり佇んだりしていて、全然飽きなかった。遠浅なので、潮の音がずっと遠くからしか聞こえてこない。そのため、想像しなかったほど静かで、のんびりするには最高だった。観光地だとは信じがたいほどに人がまばらで、ほとんど島を借り切っているような気分さえ。まるで無人島で、自分はロビンソン・クルーソーか?

 与論滞在のハイライトになったのは、百合ヶ浜。時々干潮の時に、島の東1kmほどのところの海の底がせり上がって砂の島が現れる。百合ヶ浜のことも知らずに与論に行くことにしたのだけれど、たまたま百合ヶ浜が出現する時期と一致した。見られない時期の方がずっと長いので、これもラッキーだったことのひとつ。面倒臭いので星の砂は探さなかったけれど。


d0010432_12405097.jpg 宿泊したのは、空港や町中からはやや外れた位置にあるヨロン島ビレッジ。少し不便かな、とも思ったのだけれど、これが最高の選択だった。こここそ静かさを満喫できる宿。ホテルの方々は大変フレンドリーだし、料理が美味いことでも定評があるそうだ。

d0010432_1241199.jpg 通された部屋は2ベッドの他に広い畳敷きも備わっていて、まったりできる。何より天井の高いことがいい。

 西向きの窓はとても広く、日中はベランダに出てワインを飲みながら(わざわざ2本も持っていった)読書したり、景色を眺めながら静けさを楽しんだり、、、。

 こうした小旅行の目的のひとつは「音」を楽しむこと。与論でももう少し濃密な音を楽しめるかも知れないと思ったのだけれど、ここでは反対に「余計な音がない」空間の魅力を存分に味わえた。


d0010432_12412213.jpgd0010432_12413483.jpg 食事はビレッジのレストランなどで島の料理を堪能。着いた昼にはモズクそばを早速いただく。夜は豪勢にビレッジの定食。地元の魚や牛乳豆腐などに舌鼓。味も見た目も面白かった野菜料理などに続いて、ハイビスカスや地元の野菜の天ぷら、それに煮物が出された。さらに鶏飯(けいはん)が付くコースもあったが、これだけですでに腹一杯。島の酒、黒糖焼酎・有泉も美味かった!
d0010432_12414546.jpg 2日目の昼は、ビレッジの反対側赤崎海岸まで足をのばして、もずく雑炊。とてもヘルシーな味。
d0010432_1242689.jpg 夜は島の北沿いにある八郎で、これまた豪華な定食をいただく。ここの野菜料理もおいしかった。他にはトビウオの唐揚げなど。懐中電灯を忘れていったので、月も出ておらず、暗雲が早足で流れて来た帰り道は、危うく真っ暗闇になりかかるところだった。
d0010432_1242228.jpgd0010432_12423213.jpg 3日目の夜は、ビレッジ名物の鶏飯のセットを。

 どこの食事も若干甘め/塩辛めの味付けだったものの、美味しくいただけた。また、どこでもその量の多さにも驚かされた。


d0010432_12424497.jpgd0010432_12425850.jpg 島巡りには主に周遊バスを利用(自転車を利用している旅人の方が多かったが、島は坂道ばかりで疲れそう)。北回り/南回りともに2時間に1本ほどだし、どこで停めても構わないという、のんびりした感じもいい。ちなみに運転手4人はタクシーとバスを交代で運転しているとのこと。

 最後に笑ったのは帰りの便のチェックイン時。カウンターで「本日のご搭乗はお客様のみです」とのこと。明日は島最大のイベントであるマラソン大会があるため、今日は飛行機も船も大増便して大量の客を島に運んでいる。これらの便、大会が終わるまで島に留まっている訳にもいかず、ほとんど客を乗せずに帰っていく。たまたまそんな日に島を離れる日程にしていた。マラソン大会があることすら知らずに与論旅行を決めたからなのだけれど、周りの人たちからみたら不思議な客人と映ったことだろう。

 今回は直前申し込みだったものの何とかツアーが成立。こうしたツアー形式での手配は初めてだったので、航空券とホテルをバラバラで予約するよりもぐっと安く(朝食等も込みで約55000円)なることを、遅ればせながら知る。これでもマイレージはつくし、当日の class J へのアップも問題なくできたので、この方法はまた利用してみたい。

(与論で撮った写真には原因不明のノイズが載っているが、ごく小さなものなのでお許しを。面倒なので、色補正も傾き補正もほとんどやっていません。)



 ※ comment 頂いたけれど、都合により消しました。送ってくれたのは、多分Kさんかな? ごめんね!
 (スパム、単なる宣伝、意味不明、嫌がらせ、それに私信の方が望ましいと判断したものは、気がついた範囲で消しています。悪しからず。)

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by desertjazz | 2010-03-07 12:43 | 旅 - Japan

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