カテゴリ:音 - Music( 248 )

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 アラビックロック・バンド、テメニック・エレクトリックが、2013年にリリースしたファースト・アルバム "Ouesh Hada?" からセカンド "Inch'allah Baby" で劇的に進化。これは2年という時間がもたらしたとものいうより、ジャスティン・アダムスの参加(Mix and Additional Productions)と Real World Studio 制作というプロダクションの勝利だろう。

 古から文明・文化の交流点であり続けるマルセイユは様々な音楽を育んできた。シャンソン、オペレッタ、ライなどのマグレブ音楽、インド洋とのミクスチャー、ポリフォニー・コーラス、レゲエ/ラガ、ヒップホップ、等々。アフリカ、カリブ、南米などの音楽も受容・吸収しながら現在に至る地中海随一の港町。そんな歴史的な邑から新たに飛び出したのはマルセイユをベースに活動するアルジェリアンたちによる強力なロックサウンドだ。

 前作 "Ouesh Hada?" は特別な可能性を感じさせる作品だった。その一方で、ワンフレーズに頼った曲が並び、自己満足さがまだ残っていてどこかアマチュアリズムから抜け出し切れていないなど、正直かなり消化不良な面も感じた。

 それが 11/20 にリリースされた新作 "Inch'allah Baby"(『インシャラ・ベイビー』)では、重心がどっしり座ったサウンドに変化。余裕と貫禄のようなものさえ自然と伝わってくる。基本はワイルドな歌とツイン・エレキを中心としたラウドなロック。そこにアラビックな響きが混じり合い、モロッコの黒人音楽風なエッセンスも効いている。そして、とにかく曲がいい。こうした辺り、随所にジャスティンのサポートがあったのだろうか。

 十分期待に応えるこのセカンド・アルバムよりもさらに良かったのがパリで観たライブ。充実したレコーディングの成果がエネルギッシュなライブ・サウンドに昇華している。思わず興奮してしまい、右手に生ビール、左手に一眼レフを持ったまま、踊り続ける結果に。彼らはライブ・バンドなんだな。10月に観た約20本のライブの中でもベストのひとつだったと思う。


2年前に書いた記事を読み直すと、自分が期待した方向に進んでくれていることが分かる。)


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 テメニックのプロダクションからは随時連絡をもらっているのだが、彼らはミクスチャー・ミュージックという観点を重視しているようだ。最近も「マルセイユはオクシタンとオリエントがミックスアップするユニークな実験室だ」なんてことを書いてきた。全く同意! やっぱりマルセイユは面白い!

 パリを襲った同時テロの後にパリとマルセイユで予定されていた新作リリース・ライブは「ストレンジな雰囲気」の中で行われたものの、それでも無事に終えたとのこと。彼らのライブもまたどこかで観たい。


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(Press Kit 今回も力が入っている。)

 Special thanks to Olivier Rey & Sonia Nisi.








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by desertjazz | 2015-12-04 00:00 | 音 - Music

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 イダン・ライヒェル・プロジェクト The Idan Raichel Project の再来日公演/初の日本ツアー(全国8都市)がいよいよスタート。イダンは無事に日本に到着し、その様子が彼の Facebook でも紹介されている(宿泊しているホテルまで分かってしまうよ)。

 4日の藤沢公演から行きたいと思っていたのだが、忙し過ぎてとても時間のやりくりがつきそうもない。それでも 14日の横浜公演と 15日の東京公演(中野サンプラザ)には行く予定なので、みなさん、彼の麗しいサウンドを一緒に楽しみましょう!

 そのイダンの新作 "At the Edge of the Beginning" が完成し、イスラエルでは 12/3 に、インターナショナル版は来年 1/22 に発売予定。さて、どちらを買おう? てっきり The Idan Raichel Project 名義なのだろうと思っていたら、何とイダン初のソロ作だとのこと。なのでこれまでの作品とは色合いが異なるのかな?




 最近は聴きたい新作が目白押し。この秋リリースされた、Papet J 新作、Abd Al Malik "Scarifications"、Grand Corps Malade "Il Nous Restera Ca"(ライブ盤)はまだ未聴。来年1月には Baaba Maal や Tinariwen(これもライブ盤)の新作が続くし、何と言っても楽しみなのは Rokia Traore の新作だ。そうそう、Stromae も新作出すね。これまたライブ盤。





(今抱えている仕事が山積なのに加えて、これから海外からの来客が相次ぐ。そこにまたまた海外での音楽取材が突如決定で大わらわ。ちなみに今度はフランスではありません。そんなワケで、フランス取材記を書き始めたばかりなのに、このブログはまたしてもお休みするかも…。)









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by desertjazz | 2015-12-02 00:00 | 音 - Music

Looking for OUM

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 このところ毎晩聴いているのはモロッコのソウル・ディーヴァ、ウム OUM の "Soul of Morocco" (2012)。Tatou 一家と呑んだ夜も、スキヤキから帰宅した夜も、深夜3時過ぎまでこのアルバムを聴いて興奮を冷ましていた。

 彼女のサウンドはとてもスタイリッシュで都会的なソウル。音を聴いただけだと、これがモロッコ?って誰もが思うことだろう。それでいて、ティナリウェン Tinariwen との共演が物語るように「砂漠の音」との親和性も持ち合わせていて、ちょっとそんなところにも惹かれている。

 "Soul of Morocco" のトラックを確認すると、ファースト "Lik" (2009) の5曲、セカンド "Sweerty" (2012) の2曲に、新曲?2曲を追加した構成になっている。多分これは世界デビューのために作られた変則的なサード・アルバムなのだろう(このあたり、1st と 2nd からコンパイルしたアルバムで Cumbancha から世界デビューした Idan Raichel​ に似てる)。

 OUM は2週間後に新作(4枚目?) "Zarabi" をリリースする予定。そして 10/13 にはパリの Cafe de la Danse にて新作お披露目ライブを行う。とってもオシャレな OUM を生で観たいな!と思って、今、ライブ・チケットを買ってしまった。ということで、またパリに行ってきまーす!








 (パリに経つ前にはスキヤキの総括もせねば、、、。)







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by desertjazz | 2015-09-01 19:00 | 音 - Music

New Disc from Burma

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 これは凄い! ビルマの Moondog か? チルな熱帯アコースティック・アンビエントか? いやぁ〜最高だね! こんな音楽を待っていたんだよ!

 今夜19時前、たまには電車で帰るか(?)と思いながら渋谷駅に着いたら東急線が全面ストップ。いやぁ〜最低だね。

 仕方ないので時間つぶしに(失礼)El Sur Records に立ち寄ったら、、、幻のビルマ録音が遂に初入荷! 店主の目の前で勝手に荷解きして収奪。合わせて話題のアルジェリア買付け盤もお買い上げ。最後の1枚だったので、キャプション・シートつきに。

 途中、祐天寺のレコ店などにも寄りながら、2時間のんびり歩いて帰宅し、今繰り返し聴いています。




 「ところで、どうしてスキヤキ・トーキョーにいないの?」・・・って思う人はいないか? 頭を仕事モードに切り替えた、金沢と富山で金を使い過ぎた、スキヤキで燃え尽きた/飲み疲れた、等々もあるけれど、もっと前向きな理由で今晩はパスしました。その答えは今年10月に出る(はず)。さて、どうなる??






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by desertjazz | 2015-08-25 23:50 | 音 - Music

New Discs from Sukiyaki

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 そして本日の極め付きはこれ。Sukiyaki Meets the World がレーベルを再始動し、アルバムを2タイトル、リリース。完成早々、今朝届きました!

 ・ Cuatro Minimal "La Cola del Dragon" (SKYK-003)
 ・ SukiAfrica "Sukiyaki Allstars" Live in Tokyo (SKYK-004)


 "La Cola del Dragon" はサカキマンゴーら日/韓/メキシコの4人によるスキヤキ・レジデンツ・ユニット Cuatro Sukiyaki MInimal 改めクアトロ・ミニマル Cuatro Minimal による初のスタジオ・レコーディング作。サウンドもアートワークもデザインも揃って素晴らしい。こんな素敵なアルバムの解説(グループ紹介)、僭越ながら私が書かせていただきました。しかも、世界配給が決まっているとのことで英訳文つき。なんだか不思議な気分です。

 後者はサカキマンゴー含む日本人3人とアフリカ各国のミュージシャン5人が集結したスキヤキのスペシャル・ユニットによる2010年のライブ録音。録音はご存知、久保田麻琴さん。そして解説は橋本スキヤキ実行委員長による入魂の文章。聴いているといろいろなことが頭に浮かぶ。何よりチウニーソ・マライレ Chiwoniso の歌声が若々しく溌剌としているだけに、何とも悲しい。来日からほどなく37歳でこの世を去ってしまうなんて。もしかすると、これが彼女の最後の作品(レコーディング)になったのだろうか?

 どちらも今夜聴き始めたところなので、詳しい紹介は後日かな?(クアトロ・ミニマルは CD で聴き直すと、また新鮮な音に響いてくる。)Cuatro Minimal は来週 7/12、SukiAfrica は 7/26 の発売です!

 さて、今年のスキヤキまで約1ヶ月半。楽しみですね!


(うーん、今年はスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドについて紹介する時間もさっぱり取れないなぁ。何とかせねば…。)






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by desertjazz | 2015-07-06 23:55 | 音 - Music

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 約2ヶ月振りで渋谷 El Sur Records へ。(ということはレコ店行くのも2ヶ月振りか?)お目当てはエレフセリア・アルヴァにターキ Eleftheria Arvanitaki の新作 "9 + 1 ISTORIES" と里アンナの新作『紡唄』と Madjid Hadj Brahim の最新作? "Lyame Tbayane"。話題のアフロビート・ブラスバンド Gangbe Brass Band も入っていたので、ついでに購入(Femi Kuti 参加)。

 エレフセリア、今回もいいなぁ、最高だなぁ。とにかく凛として清楚で端正で(ちょっと怖いお顔に似合わず)甘みも含んだ彼女の声が大好き。歌い口がストレート過ぎて、往年の大歌手たちに比べると深みを感じない人もいるかも知れない。だけど自分はこの声の響きが好きなのです。

 Madjid Hadj Brahim はハレドの甥っ子だそう。FB友のご紹介で知った。その 2013年作、現地買付け盤が日本に限定初入荷! 正にハレド直系王道のライ。声も笑みを含んだ目元もハレドそっくり。ジャケは2タイプあってどちらにするか迷ったが、1点もののファーストプレス?(多分)のタイプを選択。

 ・・・ということで、今夜はこれらを順に聴いているところです。




 新譜のサンプルなどもあれこれ送られてきていて、中には紹介したいものもいくつかあるのだけれど、じっくり聴く時間がなくて。もうしばらくお待ちを…。






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by desertjazz | 2015-07-02 22:22 | 音 - Music

BEST ALBUMS 2015

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 2015年も今日で半分終了。ということで、今年上半期のベスト・アルバムです。

1. DUPAIN / SORGA
2. FAADA FREDDY / GOSPEL JOURNEY
3. ADIOUZA / LI MA DOON
4. KLO PELGAG / L'ALCHIMIE DES MONSTRES - EDITION DE LUXE -
5. M.ANIFEST / APAE E.P.
6. HINDI ZAHRA / HOMELAND
7. COUMBA GAWLO / L'ALBUM LIVE 23ans de SUCCES
8. SUFJAN STEVENS / CARRIE & LOWELL
9. JALAL ELHAMDAOUI / REGGADIATES 2013
10. E.T.MENSAH & THE TEMPOS / KING OF HIGHLIFE ANTHOLOGY



 今年前半に個人的に楽しんだ 10枚。なので、思いっきり偏ったセレクション。結構豊作な印象だったのだけれど、どうしても 10枚に足りず、Klo Pelgag の曲追加ヴァージョンと E. T. Mensah のリイシュー盤を入れるというやや反則技。

 こうして振り返ってみると、最近も昔から好きなものばかり聴いている。例外は新発掘したセネガルの Aliouza くらいかな。St. Vincent もいまだによく聴いていて、今年ライブを観た Dupain、Klo Pelgag、Faada Freddy、St. Vincent、それに Aliouza さえあれば、もう他の音楽はいらないと言ってしまいたいくらい。

 10枚とも拙ブログで取り上げ済みなので、コメントは割愛。(疲れがピークなもので…。)




(日々忙し過ぎて音楽を楽しむ時間がほとんどなく、レコードを買う金も余りなくなってしまったために、購入枚数はさらに減ってきた。1月のサンフランシスコと4月のパリで買ってきたレコード/CDですらまだ全部を聴き終えていないくらいなので、なおさら買い控えてしまう。昔から好きな音楽を中心に聴いているというのは本当で、最近は Joni Mitchell、Duane Allman、Chris Squire/Yes だとか、昔買い集めたジャズ盤などを聴いている。新鮮な音楽も気になるけれど、自分が心落ち着ける昔からの愛聴盤も聴きたいので、しばらくは少々我慢かな。

 それと最近の日本の危機的状況を見ていると、どうしても頭を空にして音楽を楽しむことができない。2011年以降、それがずっと続いている。)







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by desertjazz | 2015-06-30 00:00 | 音 - Music

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 前言撤回。クロ・ペルガグ Klo Pelgag "L'Alchimie des Monstres" のデラックス・エディションへの追加曲5曲「既発のものに比べると若干弱いかな」と書いたけれど、聴くほどに馴染んできた。おかげで毎晩何度もアルバムをリピート。すっかり寝不足です。

 追加トラックは 2012年にリリースした EP の4曲を再収録したのかと思って聴いてみたら……、違っていました。"Ariane" は未収録、他3曲 "Comme des Rames"、"Les maladies de Coeur"、"Tremblements" も曲の構成は変わらないけれど再録音されている。両者を聴き比べてみると、EPヴァージョンの方が若々しくて弾けた感じがして、これもいいね!

 クロ姫の EP、公式サイトから各種フォーマットで買えます。iTunes (mp3) だと $3.96、Bandcamp(loseless)だと CAD$ 5.00/$4.17。私は後者を買いました(¥518)。

 ・ http://klopelgag.com/en/musique/






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by desertjazz | 2015-05-14 23:00 | 音 - Music

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 レッガーダ・キングことジャラル・エルハムダウイ Jalal Elhamdaoui と、スタイフィー・キングことシェブ・カラス Cheb Khalass、バルベスで探し出した両者の最新録音盤2枚をようやく通し聴き。2大キングはともに健在なり! 超強烈で参りました!

 ・ Jalal Elhamdaoui "Reggadiates 2013"
 ・ Cheb Khalass "Nouvel Album Ete 2014"


 ジャラルの新作はこれまでと同様、「ストトコトン、ストトコトン」といった麻薬的でパルシヴなレッガーダ・ビートが全面展開。濃密なベンディールの重奏、スーパーヘビーな重低音、モデュレーションたっぷりのヴァイオリン、チープなシンセ、時にバングラ・ビートのタブラを連想させる連打、狂ったようなウルレーション(ユーユー)、そしてジャラルのスイートなヴォイス ♡♡♡

 隅から隅まで強烈かつ濃厚な空気感で息苦しいほど。破壊的でトランシーなサウンドが脳髄を強引に揺すり続ける。お約束の巻き舌「レッガァァァーダ」もおなじみ「エビタマ、エビタマ、海老卵」のフレーズも炸裂。トータル32トラック・ノンストップ、定常 BPM という括りがありながらも、各トラックの中でも変化に富んでいて、実にカラフル。昇天必至の 60分34秒。DJ プレイで踊らせるにはこれ1枚で十分でしょ!

 最近は渋谷某店にジャラル様を買い付けても売り切れないことがあったようで、今回は控え目に最低限の枚数にした。けれどこれは失敗。ジャラル教の日本一番の信者?としては、これは某店にとって嫌がらせになるくらいあるだけ買い占めてくるんだった。


 対してカラス(自唱では「カラッサ」と聞こえる)はより凄いかも。これはロボ声歌唱の快作! シャアビをエレクトリック/スペイシーにしたようなペナペナ・サウンドの中から、大衆性と下世話さがそそり立つ? ジャラルと同様、いつまでも歌い止まない暑苦しさ。遊び心たっぷりな小技も効きまくり。ダサダサなスティービー・ワンダーのカバー "Part Time Lover" もギリギリ許すよ! 何たってジャケットの面構えがもう最高でしょ !!

 こちらはあるだけ全部くれと言ったのだけれど、3枚しかなかった。(日本に何人いるのか不明だけれど)、カラス・ファンの方々、ゴメンよ! また探してくるか…。


 マルセイユのストリートでジャラルとカラスに偶然出会ってから、かれこれ10年近く。それ以来「ジャラルは凄い! 」「カラスは凄い!」と言い続けている自分は全然進歩していない? いやいや、国内盤リリース、まだ諦めていないです。




 この2枚、パリ・バルベスの Evasion Souss Music(Fassiphone の左隣)の若者に頼めば探してきてくれるはず。誰か買い付けて来て!(連絡先、お教えします。)






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by desertjazz | 2015-05-08 22:00 | 音 - Music

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 昨年、個人ベストの2位に選んだ Klo Pelgag "L'Alchimie des Monstres"、そのデラックス・エディションがパリに飛ぶ直前にリリースされた。通常盤に5曲追加した全16トラックで、可愛いイラストが満載のブックレット付き。追加曲は既発のものに比べると若干弱いかな。

 Souad Massi は新作 "El Mutakallimun (Masters Of The Word)" をリリース。通常盤のイラスト画のジャケットが全然好きじゃないので、44ページあるブックレットの付いたデラックス・エディションを購入。今のところ音的にもあまり惹かれるところがない(残念)。

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 クロちゃんには早速サインをいただいた。フランス語と英語のどちらがいいか訊かれたのだけれど、フランス語でとお願い。「私の心は日本にあります、刺身とともに」大体そんな意味らしい。


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 4/14 に fnac で Hindi Zahra の新作 "Homeland" をゲット。たまたま前日に発売になったばかりで、これはグッドタイミング。ジャケットの写真がとてもいいので、同内容の CD 付きの LP 2枚組にした。くすんだ色彩感が美しいサウンド、全体をおおう独特なムード、どことなくエキゾティシズムを感じさせるモロッコ生まれのインディの歌、一聴派手さはないが細やかなプロダクションのなされていることが分かる。前作 "Handmade" (2011) も気に入ったが、今作の方がはるかにいいのではなだろうか。これも今年を代表する1枚になりそうな予感。


 ところで、これらのアルバム、もう日本に入ってきているのだろうか?






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by desertjazz | 2015-05-07 12:00 | 音 - Music

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