Baloji in Japan 2018 !?


 Baloji 本人が日本公演を発表して1週間。未だに詳細が掴めません。周囲の誰も情報を持っていなかったので。まっ、来年3月24日(土)はスケジュールを空けておきましょう。

d0010432_21272431.jpg

###

 余裕がなくてフランスで観たライブのリポートがさっぱり書けません。お誘いいただいた忘年会も全て欠席します。BEST 10 選ぶのも年越しのお楽しみになりそうです。


###




[PR]
# by desertjazz | 2017-12-13 21:31 | 音 - Africa

France 2017 - Day 10 (Part 1)

d0010432_21215581.jpg



 再びパリ。旅の最後に見たのはシリアの大御所 George Wassouf。いろいろな意味でとにかく凄かった。







[PR]
# by desertjazz | 2017-11-25 23:59 | 旅 - Abroad

France 2017 - Day 8 (Part 1)

d0010432_05080500.jpg


 フランスにやってきて8日目。パリからリヨンに移動。Transbordeur にて HK et Les Saltimbanks と Massilia SoundSystem のライブ。マッシリアを観るのはちょうど10年ぶり。そして、今日は奇しくもリーダー Tatou の誕生日! 日本からの誕生日祝いの土産を手渡し、1年ぶりの再会を祝して乾杯。もちろんライブは最高。今回もめっちゃ楽しかった。HK のライブも良くて、今年のフランス滞在で最高の1日だったかもしれない。マッシリアのライブを次に観られるのはいつだろうか? 早くまた観たい!


(撮影した写真すらまだ全部を観ていないので、詳しいリポートは後日に。)







[PR]
# by desertjazz | 2017-11-23 23:59 | 旅 - Abroad

France 2017 - Day 7 (Part 1)

d0010432_08580806.jpg


パリ7日目。

 Seun Kuti & Egypt 80 (Cabaret Sauvage)

 シェウン・クティのアフロビートを久々堪能。でも、渋谷クアトロでの心臓を揺さぶるような強靭なサウンドからはかなり後退したようにも聴こえた。レポートは後日。







[PR]
# by desertjazz | 2017-11-22 23:59 | 旅 - Abroad

France 2017 - Day 5 (Part 1)

d0010432_19561365.jpg


パリ5日目

Tony Allen (Elyée Montmartre)

 最新作 "The Source" の曲をたっぷり聴けて、気持ちよかったー!


d0010432_19545400.jpg

Shabaka & The Ancestors (Elyée Montmartre)

 トニーの前に演奏した彼ら、予想してた以上に良かった。アフロ色を意識させる重いサウンドが印象的。ドラマーがいいのかな。今これか?とも思うが、悪くない。テナー、アルト、ヴォイスが3管的に聴こえるのも面白かった。


(レポートは後日)






[PR]
# by desertjazz | 2017-11-20 23:59 | 旅 - Abroad

France 2017 - Day 4

d0010432_19505188.jpg


パリ4日目


 Fondation Cartier で Malick Sidibe の写真展 MALI TWIST を観てきた。マリ独立直後の明るい雰囲気や、入ってきたばかりのロックやソウルのレコードを楽しむ様子が伝わってきて、人々の笑顔や決めポーズがとても良く、楽しめた。

 http://www.fondationcartier.com/#/fr/home/

 売店ではフランス語で書かれたアフリカ音楽書をチェック。西アフリカの主要バンドについて詳述している文献を見つけ購入。

 今夜は Chris Dave & The Drumhedz のライブに行く予定だったが、よくわからない理由で中止になった(これも Blue Note Festival の公演)。まあ一晩くらいオフの日がないと、身体が持たない。



#
#
#




[PR]
# by desertjazz | 2017-11-19 23:59 | 旅 - Abroad

France 2017 - Day 3 (Part 1)

d0010432_19394532.jpg


パリ3日目


 ユッスー・ンドゥール Youssou N'Dour の Le Grand Bal 2017 を観てきた。これが今回フランスに来た一番の目的。Bercy 公演を観るという長年の夢が遂に叶った。ユッスーの熱烈なファンを自認するからには、セネガル同胞が15000人集う彼の最大のコンサートを一度観て起きたかったし、その上でユッスーについて語りたいと思っていた。開場19時、終演深夜1時45分。前座含めて6時間! これまでに体験した最長のライブにもなった。とにかく凄かった。


(詳しいレポートは後で。)






[PR]
# by desertjazz | 2017-11-18 23:59 | 旅 - Abroad

France 2017 - Day 2 (Part 1)

d0010432_20085140.jpg


 パリ2日目。以下、日誌から。 



早朝

 昨夜は1時過ぎに寝たのに、4時頃には目が覚めてしまった。仕方ないのでワイン飲み直し、日誌を整理(修正/追記)してブログにもアップ。


午前

 パリ初夜は最大で3会場ライブ4本を観る計画でいたので、その分翌日はゆっくり寝ているつもりだったのだが、予定が狂った上に朝4時に目が覚めてしまう。7時に朝食を食べて、読書などして過ごすも、どうにも間が持たない。

 9:30 ホテルをチェックアウト。外は雨。傘をフロントに預けたスーツケースに入れて来てしまったが、すぐに止むだろうと願ってそのまま歩き出す。

 バルベス Barbes は素通りし(まだどこも店を開いていない)、シャトールージュ Château Rouge へ直行して情報収集。ポスターを見て回っても目ぼしいライブ告知はなし。金曜日とあって賑やかで、食材を見て歩くのが興味深かった。



 Pigalle と St. George の間にある店のクスクスが美味しかったことを思い出し、そこで昼食。開店時刻よりも幾分早く着いたが気持ちよく迎えてくれる。迷って今回はタジンにする。「モロッコワインあるよ」というので、(飲むつもりはなかったのだが)それもオーダー。

 シャトールージュに戻り情報収集の続き。最大の衝撃は界隈最高/唯一まともなCD店だった PPCM Multimedia(29 rue Poulet)が何と携帯ショップになっていたこと。Los Barbados の大助さんから「どうもなくなったらしいよ」と伺っていたが、本当だった! あの愛想のいい女店主が必至に声がけしている姿を見るのは悲しかった。

 Diego Music(53 rue des Poissonniers)のコンゴ盤は古いアイテムばかりだし、Camara Production はギニア盤の制作を続けているものの、店舗スペースが半分になっているのにはビックリ。セネガル盤を毎度買い付けている Lampe Fall は食材屋と化して壊滅状態なので、パリでアフリカ盤を探す意欲がいよいよ失せる。アフリカの新作はフィジカルで聴く時代ではないことを実感(実際好きな曲でフィジカルの出ていないものが実に多い)。と思いつつも、今、別の戦略も抱いている。


午後

 寝不足、風邪、歩きすぎ、そして雨に当たって冷えて、疲れを感じる。なので今日はバルベスはパス。ホテルに戻り小休止。

 15:20 ピックアップしたスーツケースを引きずって Gare de l'Est へ。メトロに乗って街外れのアパートメント・ホテルに移動。理由はいつくもあるが、外食すると高くつくので、それを避けるのも大きな動機。しかし、重いスーツケースを持って地下鉄移動のは大変で大汗をかく。パリの地下鉄はどうしてここまでバリアフリーじゃないんだ! 今日はこの移動が一番疲れた。

 Bercy のさらに先のホテルにチェックイン。休みたいのを我慢して近所のスーパーへ。食材と酒を大量に購入。今日から合流するパートナーのお祝いに一番高いシャンパンも購入。しかし請求額を見るとありえない金額。間違ってるよ?って伝えようとするも相手にされず。後でレシートを確認すると、やっぱりシャンパンの代金が入力されていなかった。

 もう身体が限界。ベッドで一眠り。



 19:20 再び出発。瞬間横になって楽になったと自分に言い聞かせ、メトロに乗って凱旋門まで。Van Morrison のパリ公演(Salle Pleyel)へ。

 Van Morrison は一度は観たいと思い続けていたアーティスト。大の飛行機嫌いで有名なので日本公演はありえない筆頭。なので、欧州か米国で観るチャンスを窺っていたものの、毎度タイミングが合わない。

 それが今回パリで遂に観られた!

 しかし、、、20時開場とのことだったので、21時開始だろうと思って、20時過ぎに行くと、もう始まっているじゃないか !!!(最近は待つ体力がないので、開演ギリギリに行くようになってしまった。)

 それはともかく、ライブの内容は文句なしに素晴らしかった!  でもね、、、。

(キャパ2000人近い大会場、椅子席は高過ぎて手が出せず。スタンディングはキツイなと思っていたが、あっさり最前方まで行ってゆったり観られた。)


 ヴァン・モリソンを遂に観られて感慨ひとしお。ブルース、ソウル、ジャズと、曲間短く次々と曲を繰り出し、乗りまくる。歌はもちろん、アルトサックス吹いても、ハモニカ、ギター、ピアノを演奏しても歌心たっぷり。バックバンド(男4、女2)も完璧で、微かな無駄すらない素晴らしいサウンド。でもやっぱり何と言ったって、あの声! 数少ない真に偉大なロック・シンガーの一人であることを実感。ホント、彼は若い頃からずっと全盛期にあるアーティストだと思う。音楽に浸るって、こうしたことを言うのだろう。

 しかし、21時20分頃に終了。挨拶もアンコールもなく、終わった途端に客電がつき、BGM が流れ、ステージの撤収が始まる。ということは1時間20分しかやらなかったの? バンドメンバーたちもどこか急いでいるような様子だった。ヴァン・モリソンのライブは毎度こうした流儀なのだろうか? 内容はとても充実していたが、チケット代(82ユーロ〜150ユーロ強だったかな?)を考えると、皆満足できたのだろうか。

 それと、サウンドが丹精すぎて、終わって印象に残るものが少なかった。時間が短かった影響もあるのかもしれない。

 ちなみに、昨日観たマーク・ジュリアナも今日のヴァン・モリソンも、今パリで開催中の Blue Note Festival の公演のひとつ。


深夜

 ライブが予想外に早く終わったので、シャンゼリゼ通りにある fnac に立ち寄る。閉店時刻が迫っていたので、CD コーナーだけ一巡り。慌ただしくも目的の新譜は全部買えた。

 そうそう、今日はシャトールージュでも思わぬ収穫があった。そうした話は改めて。

 バスタブの湯に浸かった後、ビールとウィスキー飲みながら日誌の整理。26時に就寝。

 (万歩計を見ると 25000歩を超えていた。歩き過ぎだ!)





[PR]
# by desertjazz | 2017-11-17 23:59 | 旅 - Abroad

France 2017 - Day 1

d0010432_15565549.jpg


Day 1 : 2017/11/16 (Thu)

 またまたフランスに来ています。以下、初日の日誌から。



東京/朝

 羽田の JAL ラウンジでシャンパン飲みながら時間潰し中。今3杯目。5階の Sky View Lounge に初めて来てみたのだけれど、ここのスペースはとてもゆったりしていていい。

 今日からパリへ。フランスで音楽取材。いきなり今夜ライブ4本観るつもりだったが、Passi + Bisso Na Bisso が2月に延期と先ほどメールがあった。今回もいろいろありそう。風邪が抜けきらないので、無理するなってことなのかも知れない。

 旅立ちだというのに、どうも気が乗らない。数えてみたらフランスはここ30年間で14回目。同じ国にばかり行き過ぎているからだろうか。まあ今回も何か面白いものを見つけてきたいと思います。


パリ/夕

 10:50 発のフライトは順調で、15:22 に CDG 着。マイレージでは Cクラスが取れず、今回は PE。それでもエコノミーよりはずっと楽。(しかし近年のJAL、特にパリ便のCはマイルで取りにくくて参る。)機内映画も食事も絶望的内容。睡眠導入剤レンドルミンとウイスキーをストレートで飲んで寝てしまった。眠りは浅いがそれでも数時間休めたので体調はいい。8杯飲んだがアルコールも全く残っていない。

 16:50 Gare du Nord 側の安宿 Hotel de l'Europe にチェックイン。ここは昨年アムスからロンドンに移動する際に1泊して気に入ったところ。駅に近いし、安いし、親切だし。今回は早めに予約したのでツインが68ユーロ(通常の料金は100ユーロ?)。しかも過去にも泊まっているということで、朝食はサービスで無料とのこと。

 さて今夜は当初は Les Ogres de Barback の新作リリース・ライブ(Cabaret Sauvage)に行くつもりだったが、後で、Passi のファースト・アルバム "Les Tentations" 20周年ライブ(Élysée Montmartre、ゲスト Bisso Na Bisso)が発表になったので、そちらに予定変更。ところが公演前日にキャンセル(正確には来年2月に延期)。困るぜ。当然深夜 23:00〜29:00 のリリース・パーティー(Mona Lisa)も中止。ならばやっぱり Les Ogres de Barback を観ることにするかと思ったのだが、人気のグループなのでチケットは完売。諦めるしかない。

 今からバルベス界隈を散策するのも疲れると思い、ホテルで静養中。さて荷物を整理したら遊びに出るか?


パリ/夜

 21時、New Morning へ。マーク・ジュリアナ Mark Guiliana Jazz Quartet の新作 "Jersey" が聴くほどに良くなって来たので、彼らのライブを観ておこうと思って。オールスタンディングだろうと思っていたら、ステージを囲むように椅子が並んでいる。場所を確認しに19時過ぎに来たら既に行列ができていて疑問に思ったが、そういう訳か。ビール飲みながら後方からでもマークのプレイを観やすいポジションを探す。

 彼のプレイはとにかく楽しい、面白い。かなり個性的なスタイルで、音楽は自由でいいんだってことが伝わってくる。これだけ姿勢の悪いドラマーも記憶にないが、それも創造性に繋がっている。柔らかい音を中心に組み上げている点はやや意外だった。その分ダイナミックレンジの広さを生かしてもいた。途中全くの新曲も挟みながら、ほぼ "Jersey" の流れ通りに進行。マークのドラムはとにかく歌う。サックス、ピアノ、ベースの三人がドラムの伴奏に聴こえるくらい。なので、後半のセットはマークだけを観ていた。本編(第2部)の最後は「デヴィッド・ボウイの曲」と紹介して "Where Are You Now" をプレイ。これが泣けた。

 せっかくフランスに来ているなら、ここでしか聴けない観られないライブを観たい。ならば Les Ogres de Barback を選択すべきなのだが、彼らの音楽は未だにピンとこないのだ。Passi には思い入れないので仕方ないけれど、それより Bisso Na Bisso を生で聴いてみたかった(もちろん最盛期の勢いはもう期待できないのだろうけれど)。

 と、ホテルに戻って飲み直しながら日誌を整理しつつ、Facebook と Twitter にメモ。今日は朝からもう15〜16杯飲んでいるが、体調は良好。ちっとも眠くもない(日本時間だと午前8時)。全く酔わない、全然時差ボケしない身体に鍛え上げた成果か?

 25時就寝。






[PR]
# by desertjazz | 2017-11-16 23:59 | 旅 - Abroad

 この春にクロ・ペルガグの来日が決まったと連絡を受けてからは、毎日毎日そわそわ。彼女が日本に到着してからも、間近でライブを楽しんで(撮影したステージ写真数枚は彼女のサイトやFBに使われて)、じっくりインタビューして、誘われて打ち上げにまで参加、、、、と、自分が今世界で一番気になっているミュージシャン(一番好きなのは誰かと問われると、ユッスー・ンドゥールかブルース・スプリングスティーンになるのだろうが)と数日間過ごせたことは、まさにファン冥利に尽きる。本当に毎日が至福のひとときだった。

(とは言え、クロ・ペルガグは仲間同志でいる方が楽しそうだったし、色々な理由から、話しかけて疲れさせてもいけないと思い、公式インタビューの場を除いて、基本的には彼女からはなるべく離れるようにしていたのだが。)

 しかし、クロが日本に滞在している間、彼女と会えるのもこれが最後になるだろうと、ずっと考え続けていた。ひとつ大きな期待を抱きながら。

 日本ではほとんど無名の頃から、私が惚れ込んで熱心に紹介し続けたアーティストは数多い。そのほとんどは未だにブレイクしないのだが、一方で気がつくと自分など手の届かない存在に大化けしてしまった人もいる。

 例えば、ダーラJ(現在は Daara J Family)のファーダ・フレディ Faada Freddy。11年前に仏アングレームで出会って意気投合。ダカールの自宅の電話番号まで教えてくれた。その後もシンガポール(WOMAD の片隅で疲れた顔で料理教室をやらされていたっけ)、東京(公式公演ができず、関係者だけ招いたライブのフロアで立ち話)、ロンドンのライブにも行って、一昨年にはパリで5回目の奇跡的再会。「これまで4回会ったよね」って話かけると、彼は大喜びで「絶対メールする」と言いながら、「忘れないように」と私の名刺を2枚ももらって行った。しかし、その後彼から連絡は来ていない。まあ、当然のことで仕方ないよな。

 それより、クロを見つめながら思い出していたのは、イダン・ライヒェル Idan Raichel のことだった。10数年前にイスラエルで「発見」し、世界デビューの日にパリでインタビュー(ってことはこれまで何度も書いたね)。その直後は、ワシントンでばったり再会し、本人からコンサートに招待されたり、突然メールが届いたことさえあった。でも、世界的スーパースターとなった今は、もうそんなことはあり得ない。直接の連絡先すら分からなくなってしまった。彼が日本に来る度に挨拶しに行っているが、私が誰なのかもう記憶にないようだった。それも仕方ないことだ。いや反対にファンとしては彼らの大成長を喜ぶべきだろう。

 クロ・ペルガルの音楽を聴いた人々からは、ビョークと比較する声すら聞こえてくる(今日読んだ『ラティーナ』最新10月号に掲載された吉本さんによるインタビュー記事には、ビョークのことを「敬愛する存在」と書かれていた。なるほど、そうなのか)。万人受けするポップさではビョークよりもクロの方が優っているかもしれない。ならば、彼女にはビョークを超えるくらいのポップ・スターになって欲しいと願う。(そのためには英語圏マーケットへの関心の無さがネックになるようにも思うのだが。)

 今回は「クロちゃん」と愛情こめて呼ばせていただいた。しかし、クロ・ペルガグの音楽をじっくり聴き直し、改めてライブで聴いて、ようやく気がつかされたことも多かった。これほど懐深く、凄みを感じさせるアーティストだったとは! なので彼女には、そんな気安い呼びなを許さない高みにまで登り詰めて欲しい。そう思って、彼女の公演後、自分は「クロちゃん」という呼称は封印した。

 クロ・ペルガグというアーティストには心底惚れ込んでいる。だから、彼女には自分など手に届かない遠い存在になって欲しいと心から願っている。正直それはちょっと寂しい気もするけれど、彼女の音楽の熱烈なファンとしては本望でもある。

 初来日公演を終え、早速、再来日を熱望する声が各所から聞こえてくる。少しでも早くそうなるといいな。でもその時には、もう私の出番はないだろう。自分ができることは今回でやり尽くした。一人のファンができることはこれが限界だと感じている。

 彼女のマネージメントからは、昨年の段階で「今後全てのコンサートに招待する」とメッセージをいただいている。しかし、彼女がビッグになっていけば、きっとそうはならないはずだ。気の早い話かもしれないが、来年はカナダに行きたいと考えている。5月には(二度目?の)オーケストラとの共演が発表され、6月にはクロとバンド・メンバーたちが楽しみにしていると熱く語っていたフェスへの出演も決まった。条件が揃えば、こっそり観に行きたいな。

 私が一人のアーティストにこれだけ惚れ込んだのは久しぶり。なので、クロ・ペルガグには、これからも素晴らしい作品を生み出し続けて評価をどんどん高め、自分自身でも芸術活動をたっぷり楽しんで欲しい。これからどんな作品を私たちにもたらしてくれるかとても楽しみだ。その結果、私からは遥かに遠い存在になってくれることを心から願っている。

 そんなワケで、「クロちゃん」にはさようなら。今度はよりスケールアップしたアーティスト、クロ・ペルガグの姿をまた観られることに期待しています。




d0010432_23481658.jpg
(クロ・ペルガグが日本に持って来たポスター2点も手に入れることができました。)







[PR]
# by desertjazz | 2017-09-19 23:00 | 音 - Festivals

DJ
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31