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 イダン・ライヒェル・プロジェクト The Idan Raichel Project の再来日公演/初の日本ツアー(全国8都市)がいよいよスタート。イダンは無事に日本に到着し、その様子が彼の Facebook でも紹介されている(宿泊しているホテルまで分かってしまうよ)。

 4日の藤沢公演から行きたいと思っていたのだが、忙し過ぎてとても時間のやりくりがつきそうもない。それでも 14日の横浜公演と 15日の東京公演(中野サンプラザ)には行く予定なので、みなさん、彼の麗しいサウンドを一緒に楽しみましょう!

 そのイダンの新作 "At the Edge of the Beginning" が完成し、イスラエルでは 12/3 に、インターナショナル版は来年 1/22 に発売予定。さて、どちらを買おう? てっきり The Idan Raichel Project 名義なのだろうと思っていたら、何とイダン初のソロ作だとのこと。なのでこれまでの作品とは色合いが異なるのかな?




 最近は聴きたい新作が目白押し。この秋リリースされた、Papet J 新作、Abd Al Malik "Scarifications"、Grand Corps Malade "Il Nous Restera Ca"(ライブ盤)はまだ未聴。来年1月には Baaba Maal や Tinariwen(これもライブ盤)の新作が続くし、何と言っても楽しみなのは Rokia Traore の新作だ。そうそう、Stromae も新作出すね。これまたライブ盤。





(今抱えている仕事が山積なのに加えて、これから海外からの来客が相次ぐ。そこにまたまた海外での音楽取材が突如決定で大わらわ。ちなみに今度はフランスではありません。そんなワケで、フランス取材記を書き始めたばかりなのに、このブログはまたしてもお休みするかも…。)









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# by desertjazz | 2015-12-02 00:00 | 音 - Music

New Discs : Youssou N'Dour

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☆フランス収穫盤(2): ユッスー・ンドゥールの近作のまとめ。

・Youssou N'Dour et le Super Etoile de Dakar "Fatteliku - Live in Athens 1987"
・Youssou N'Dour et le Super Etoile "Le Grand Bal Bercy 2013"
・Youssou N'Dour "Album Inédit - Fatteliku"
・V.A. "Fattaliku 2015"



 "Fatteliku - Live in Athens 1987" は先月 Realworld からリリースされたアルバム。1987年にピーター・ゲイブリエルのツアーに帯同した時のライブ録音で、"Immigres"、"Kocc Barma"、"Nelson Mandela"、"Ndobine"、"Sama Dom / My Daughter"、それにピーターとの "In Your Eyes" の6トラックという最強の選曲。歌もバンドの演奏も申し分ない。"Nelson Mandela" 後半の弾むようなコーラスを聴いていると、彼らがスイングする様が眼に浮かんで気分が沸き立つ。オーディエンスも大盛り上がり。やはりこの前後5年間くらい(1986〜90年頃)がユッスーのピークだったのだろう。自分にとってはいまだに 1999年にダカールのチョサンで観たライブを超えるものはないのだが、それでもこの時期のライブを実体験してみたかった。

 ユッスーのリーダー作は全て集めている。シングルやビデオまで含めると 100タイトルはとっくに超えたはず(さすがにセネガル版のビデオやゲスト参加作まで手を伸ばすと切りがないのでもうヤメているが)。しかし、昨年リリースされた "Grand Bal 2013" 3枚組がどうしても手に入れられなかった。それをようやくパリはシャトールージュのセネガル音楽専門店 Lampe Fall で入手できた(どうやらこの CD は Lapme Fall の制作らしい)。しかし、1枚目だけはすでに品切れ。残念。(ダカールに行くでもしないともう見つからない?)Grand Bal は毎年ビデオ/DVDも制作されてきたが、店主に確認すると 2013年版のビデオ作品は作られなかったそう(まあ当日のライブ映像はネットでフルで観られるから必要ないだろう)。

 ちなみに収録曲は以下の通り。

(CD 1)1. PAPA NDIAYE 2. AMITIE 3. SAMA GAMOU 4. MOLE (Thiéboudiene Penda Mbaye) 5. SMSL 6. LANG 7. GANDIOL 8. NDAKAROU 9. NANETTE ADA
(CD 2)1. MBA 2. BAMBA 3. BAYKAT 4. SET 5. NEW AFRICA 6. WAREEF 7. 7 SECONDS 8. REDEMPTION SONG 9. AY THIONOLA 10. TEYE YO
(CD 3)1. DIAR DIAR 2. BEUGUE DOU BAGNE 3. XALEBI 4. LETMA 5. SALAGNE SALAGNE 6. YOU AK MBAYE 7. LIMAWESOU 8. NAMONALENE

 全27曲、トータル3時間超、クレジットされているアーティストはゲスト含めて約40名(Viviane、Ndeye Gueye、Carlou D、Aida Smab、Sekouba Bambino、Ayo といった名前も)。セネガル移民たちのためのお祭り Grand Bal はやっぱりこうでなくっちゃ! 実は 87年のライブ以上に、超豪勢なこちらの方に惹かれているのだった。

(ユッスーの Grand Bal は過去に一度だけ 2000年11月19日にニューヨークで行われたものを観たことがある。その時の旅手帳を開くと、21:00 開場/DJ、22:30 1st Set、23:40 2nd Set、24:40 3rd Set、26:00 終了とメモしてある。このときも3時間半のセット。実に70〜80年代のブルース・スプリングスティーン並みだ。)

 今年の春に同じ Lampe Fall で買った "Fatteliku" も聴き直してみたら、素晴らしくてビックリ。未発表曲集とあるが、民族楽器を重用したアコースティック・サウンドは、まるで "Nothing's in Vain" のアウトテイク集のような雰囲気。ユッスーの歌も、切々として滋味深かく、軽やかで伸びやかで、心に染み渡ってくる。正にユッスーの真骨頂ってな感じ。中でも冒頭の "Kontaan Naa Xaleyi" がいいな。スタジオ録音としては、これが彼の最新作になるのだろうか(2013年作)。この EP はまだ入手可能だが、すでに Facebook と Twitter に書いた通り全4曲とも YouTube にアップされている。

 もう1枚の "Fattaliku 2015" はセネガルの若手4人を紹介するミニアルバム。ユッスーの制作で彼自身曲も提供しているが、録音には参加していない模様(演奏は Super Etoile de Dakar のメンバーらによる)。

 ところで、Fatteliku (Fattaliku) ってどんな意味?








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# by desertjazz | 2015-12-01 00:00 | 音 - Africa

Paris & Marseille 2015 (#3)

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☆フランス収穫盤(1): Abderahmane El Koubi


 今年2回のフランス取材では音盤の収穫もそこそこあった。紹介したいものも多い。しかし文章を綴る時間が取れない。その間に El Sur Records を始めとするサイトで取り上げて下さり、またその El Sur に買い付けた分も好評いただいてほとんど売り切れたとのこと。よって、このブログで改めて何かを語る必要はないかも。

 ならば、まだ紹介されていない CD などを優先して取り上げてみることにしよう。

 今年10月にパリのバルベスやマルセイユのベルザンスの CD 店を訪れて意外に思ったのは、アルジェリア盤 CD を勧められたこと。こんなことはこれまでなかった。フランスでの CD 制作が下火になった分、アルジェリア盤を入れて埋め合わせをしているかと想像した。

 そうしたアルジェリア盤の中で一番の収穫は Abderahmane El Koubi。滋味深い歌い口、完璧なバンド・アンサンブル。とにかく素晴らしい。アルジェリアン・シャービの美の極致だ。真っ先に連想したのは El Anka。全く知らなかった音楽家だが、アルジェリア音楽に詳しい方によると、国民たちから敬愛されている存在だそう。

 そういえば、昔バルベスで El Anka の Fassiphone 盤を見つけた後もひとりで聴いて味わっていた。その数年後、彼のその CD が日本で話題になってビックリ。El Anka の歴史的価値まで分かっていなかった。恐らくそんなレコードをまだまだ持っているのかも知れない。

 それにしても El Koubi 本当にいいな。

 店主から真っ先に勧められて試聴し、瞬間気に入ったものの、ほとんど自分の分しか買って来なかったことを後悔。今度の旅行は CD 買付けに当てる時間が全くと言っていいくらいになくて、どの CD も数十秒聴いて、あるいは全く音を聴かずに、カンに頼って買ってきた。

 やっぱり自分の耳を信じて、あるだけ買い占めてくるんだった。この4枚以外にも数タイトルあったものの、そんなに要らないよと断ってしまったのだった。惚れ込んだ El Koubi、こうなったら全部聴きたい。これでまたパリに還る理由が出来た。








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# by desertjazz | 2015-11-30 00:00 | 音 - Africa

Paris & Marseille 2015 (#2)

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 およそ3ヶ月振りにブログを再開したものの、ネタはたっぷりで、さて何のことから書いていったものかとまた思案。

 旅の写真を見返している。街角に貼られたこうしたポスターを目にする度に、またパリにやって来たんだ、マルセイユに戻ってきたんだと思う。あー、今すぐにでもフランスに帰りたい。


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# by desertjazz | 2015-11-29 22:00 | 音 - Festivals

Paris & Marseille 2015 (#1)



 今年4月のパリ滞在に続いて、10月に再びフランスへ。パリとマルセイユで音楽取材を敢行した(パリで過ごすのは13回目、マルセイユは6回目)。

 Skip & Die、OUM、Natacha Atlas、AaRON、Blick Bassy、Terakaft、Temenik Electric、Elida Almeida、Diego El Cigala、Alpha Blondy & The Solar System、Papet J、Cheikh Lo、Les Amazones D'Afrique、The Dø など、20本ほどのライブを堪能。Toko Blaze、Cheikh Lo、それに Massilia Sound System の Tatou、Blu、Papet J と再会を果たし、数々の音楽関係者とも情報を交わし合えた。何と Oumou Sangare や Mama Keita らと直接会話するという幸運にも恵まれた。

 マルセイユから鉄道に乗って久し振りに訪れた La Ciotat では、駅まで出迎えに来てくれた Tatou 一家に街案内をしていただき乾杯するという夢のひとときも。慌ただしい中、パリのバルベス&シャトールージュと、マルセイユのベルザンスでは、セネガル盤やマグレブ盤をどっさり購入。旅行中、飛び切り美味しいものをいろいろ食べられたし、美術館や博物館も20カ所くらい訪れることができた。

 正直なところ、これまでの旅行の多くと比較すれば少し物足りなくも感じたのだが、それでもこれだけ楽しめたのだからまあ十分だろう。ステージ・ショットを中心に写真500枚ほどを Facebook にアップ。次はそろそろ旅行記をブログに書きたいと思い始めていた。


 その矢先、11月13日金曜日、パリで同時テロ。4月にもこの10月にも、今回悲劇の舞台となった La Bataclan のような箱で連夜ライブ三昧だった。République 周辺は馴染みの場所。このエリアのホテルに泊まったことがあるし、駅の近くにはいいレコードショップもある(El Sur Records とも親交深い店)。

 日々ニュースを追う中、楽しかった思い出を綴る気分が一気に吹き飛んだ。

 その後、パリ近郊のサンドニでもマリのバマコでもナイジェリア東部でもテロが続く。思い出の土地から衝撃的な報道の連続。パリからの続報を追いながら、ますます暗澹たる気持ちになっていった。


 それでも、またパリに行きたい、またマルセイユに行こうという気持ちは強まった。かの地でないと聴けない音楽がある。フランスにしかない特別な雰囲気がある。直接訪れることによって初めて出会える音楽がある。

 そのことを自分なりに伝えることが、素晴らしい音楽を聴かせてくれたアーティストたち、自分をフランスへと招いてくれた人たちへの恩返しになるだろう。

 このブログでも、そうしたことをまた書き綴っていきたい。誰もが何ら不安を抱くことなくライブ・ミュージックを楽しめる日が戻ることを願いながら。



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 モロッコのソウル・デイーヴァ、ウムの新作(実質3作目) "Zarabi" のお披露目ライブ。過去2作よりもぐっとジャジーで落ち着いたムードに。カリブなども見据えた汎ワールド的ステージを展開。(OUM : Paris, 2015/10/13)

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 ナターシャ・アトラスもジャズ路線。Ibrahim Maalouf 提供曲が白眉だった。MaMA Event 初日のこの日は雨中3会場を駆け回って6ステージを観る。(Natacha Atlas : Paris, 2015/10/14)

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 在マルセイユのアルジェリアン5人組の新作 "Inch'allah Baby" 発表ライブ。やっと生で聴くことができた彼らのサウンドは強烈なアラビック・ロックだった。前作 "Ouesh Hada?" (2013年) から遥かに進化したサウンドに思わずエキサイト。(Temenik Electric : Paris, 2015/10/14)

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 マルセイユに移動し、3年振りの Fiesta des Suds へ。初めて聴くフラメンコの大スター。熱狂するファンたちの中で彼の喉を堪能。ギターの艶も印象的だった。(Diego El Cigala : Marseille 2015/10/15)

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 アルファ・ブロンディのレゲエ・サウンドがこれほどとは今まで知らずにいた。贅沢なだけじゃなく、とってもマジカル。衝撃的かつ圧倒された。(Alpha Blondy & The Solar System : Marseille 2015/10/15)

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 シェイク・ローのステージも2時間たっぷり。 公演直後、フェスの V.I.P. サロンに招かれて再会。今夏スキヤキでの写真を直接手渡すことができた。(Cheikh Lo : Marseille 2015/10/16)

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 ウム・サンガレ、ママニ・ケイタ、それに Amadou et Mariam のマリアム・ドゥンビアらを中心に結成されたマリの女性たちによるスーパーグループ、その世界初ステージ。今回はこれが一番の楽しみだった。(Oumou Sangare & Mamani Keita - Les Amazones D'Afrique : Marseille 2015/10/16)

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 ウム・サンガレは正に女王の風格。実際今アフリカで No.1 だろう。翌日会ったママニ・ケイタの話によると、これからアルバムを作る計画もあるようだ。(Les Amazones D'Afrique : Marseille 2015/10/16)

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 ゲストで登場した Zebda のムース&ハキム。いつも通りの賑やかし。2人のステージは何度観ても楽しい。(Mouss et Hakim with Les Amazones D'Afrique : Marseille 2015/10/16)

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 さらにティケン・ジャーも加わる。大好きなこの4人が目の前に並ぶなんて、もう2度とないだろう。(Tiken Jah Fakoly & Mouss et Hakim with Les Amazones D'Afrique : Marseille 2015/10/16)

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 今年も32000人が集まった巨大フェスの大トリは、フランス人とフィンランド人の人気デュオ。耳タコになるポップさ。オリヴィエのダンスもキュートだった。(The Dø : Marseille 2015/10/17)



(ブログを書く時間がなかなかないので、取り急ぎザックリとご紹介。)








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# by desertjazz | 2015-11-28 17:00 | 音 - Festivals

Looking for OUM

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 このところ毎晩聴いているのはモロッコのソウル・ディーヴァ、ウム OUM の "Soul of Morocco" (2012)。Tatou 一家と呑んだ夜も、スキヤキから帰宅した夜も、深夜3時過ぎまでこのアルバムを聴いて興奮を冷ましていた。

 彼女のサウンドはとてもスタイリッシュで都会的なソウル。音を聴いただけだと、これがモロッコ?って誰もが思うことだろう。それでいて、ティナリウェン Tinariwen との共演が物語るように「砂漠の音」との親和性も持ち合わせていて、ちょっとそんなところにも惹かれている。

 "Soul of Morocco" のトラックを確認すると、ファースト "Lik" (2009) の5曲、セカンド "Sweerty" (2012) の2曲に、新曲?2曲を追加した構成になっている。多分これは世界デビューのために作られた変則的なサード・アルバムなのだろう(このあたり、1st と 2nd からコンパイルしたアルバムで Cumbancha から世界デビューした Idan Raichel​ に似てる)。

 OUM は2週間後に新作(4枚目?) "Zarabi" をリリースする予定。そして 10/13 にはパリの Cafe de la Danse にて新作お披露目ライブを行う。とってもオシャレな OUM を生で観たいな!と思って、今、ライブ・チケットを買ってしまった。ということで、またパリに行ってきまーす!








 (パリに経つ前にはスキヤキの総括もせねば、、、。)







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# by desertjazz | 2015-09-01 19:00 | 音 - Music

New Disc from Burma

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 これは凄い! ビルマの Moondog か? チルな熱帯アコースティック・アンビエントか? いやぁ〜最高だね! こんな音楽を待っていたんだよ!

 今夜19時前、たまには電車で帰るか(?)と思いながら渋谷駅に着いたら東急線が全面ストップ。いやぁ〜最低だね。

 仕方ないので時間つぶしに(失礼)El Sur Records に立ち寄ったら、、、幻のビルマ録音が遂に初入荷! 店主の目の前で勝手に荷解きして収奪。合わせて話題のアルジェリア買付け盤もお買い上げ。最後の1枚だったので、キャプション・シートつきに。

 途中、祐天寺のレコ店などにも寄りながら、2時間のんびり歩いて帰宅し、今繰り返し聴いています。




 「ところで、どうしてスキヤキ・トーキョーにいないの?」・・・って思う人はいないか? 頭を仕事モードに切り替えた、金沢と富山で金を使い過ぎた、スキヤキで燃え尽きた/飲み疲れた、等々もあるけれど、もっと前向きな理由で今晩はパスしました。その答えは今年10月に出る(はず)。さて、どうなる??






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# by desertjazz | 2015-08-25 23:50 | 音 - Music

Sukiyaki Meets the World 2015

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 今年の Sukiyaki Meets The World 3日間(8/21 - 8/23)で撮影した写真の中からざっと10数枚選んでアップしてみました。明日から始まる Sukiyaki Tokyo に行きたくなりませんか?


 Facebook と Twitter に順次情報公開中。後で Blog にもまとめます。





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# by desertjazz | 2015-08-24 18:00 | 音 - Festivals

New Disc : OUM from Morocco

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 モロッコのディーヴァ、ウム OUM が9月にニューアルバムを発表する予定。それに先んじて新曲 "Zarabi" の一部を披露している。

 ・ZARABI OUM - A taster for the album to come / SEPTEMBER 2015


 ウムのサウンドは、エキゾチックでアーシーでヒップでジャジーでモダン。砂漠の風景にマッチするし、とても都会的でもある。時にコケティッシュ、時にソウルフルな声質は魅力的で、歌い手としての資質もかなりのものかと思う。インディ・ザラ Hindi Zara に続いて、彼女ももっと日本で知られて欲しい。

 ウムの CD はモロッコへの2度の旅の最中、マラケシュ中を探し回って、やっと "Lik" と "Sweerty" を入手した(それも極僅少数しか見つけられず、El Sur に収めたのもそれだけだった)。なので今度のアルバムは3作目か? そう思って調べてみたら、2013年春に "Soul of Morocco" というアルバムをリリースしている。その中の "Taragalte" がとにかく素晴らしい絶唱。サハラに響き渡るようなウルレーションがたまらない。もう何度も聴いているのに、なぜこのアルバムに気がつかなかったのだろう? 欧州盤が出ていたので、今慌ててオーダーした。

 ・ OUM TARAGALTE - (Soul Of Morocco) Official Video


 新作リリースに合わせて 10/13 にパリでそのお披露目ライブも予定されている。ウムはファッション・センスも抜群で、ビジュアル面でも楽しめることだろう。確か彼女は今年の4月にもパリのアラブ研究所でライブが組まれていた。同時期パリに滞在していたのだけれど(Dupain と Klo Pelgag と Faada Freddy を観るためにね!)、ギリギリでタイミングが合わず残念な思いをした記憶がある。ウムもいつかライブを観てみたいひとりです。





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# by desertjazz | 2015-08-17 00:00 | 音 - Africa

Sukiyaki Tour 2015

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 クアトロ・スキヤキ・ミニマル Cuatro Minimal が2011年のスキヤキのオープニング・ステージに立ったときの写真がでてきた。彼らのライブも4年振りに観ることができそう。

 スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド行きの準備がほぼ終了。今年は前日20日に新幹線で金沢に入ってそれから福野に移動する計画。どなたか20日の夜、金沢で飲みませんか?(って、みんな忙しいんでしょうね。)

 数えてみたらスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドに行くのは最近6年の間で5回目。フジ・ロックやサマーソニックやライジングサンにも行ってみたいと思いつつ(まだ未体験)やっぱりスキヤキに行ってしまう。

 今年は例年以上にのんびり音楽や会場の雰囲気を楽しみたいと思っている。もちろん現地リポートもしますよ!






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# by desertjazz | 2015-08-16 19:00 | 音 - Festivals

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