My Best Albums 2025

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1. Yura Yunita "Tutur Batin" (Indonesia, released in 2021)


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2. Bruce Springsteen "Twilight Hours" (USA)


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3. Kristen Noguès - John Surman "Diriaou" (France / UK)


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4. Pino Palladino & Blake Mills "That Wasn't A Dream" (UK / USA)


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5. Dhafer Youssef "Shiraz" (Tunisia)


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6. Bugge Wesseltoft "Am Are" (Norway)


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7. Mahotella Queens "Buya Buya: Come Back" (South Africa)


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8. Ekuka Morris Sirikiti "Te-Kwaro Alango-Ekuka" (Uganda)


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9. Ganavya "Nilam" (USA-India)


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10. Yasmine Hamdan "I Remember I Forget" (Lebanon)


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Ex. Nakibembe Embaire Group & Naoyuki Uchida "Phantom Keys" (Uganda / Japan)



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# by desertjazz | 2025-12-31 22:00 | Sound - Music

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◇回顧2025 ー 今年を振り返って


1.インドネシア旅行

 1〜2月の1ヶ月弱、バリ島とジャワ島を旅行。テーマは「何もしない」。初めてのジョグジャカルタは穏やかな雰囲気がよくて気に入った。25年ぶりのソロはかつて感じた長閑さが消えていて残念。それでもロカナンタ訪問は楽しかった。バリ島のウブドは開発が進みすぎて壊滅状態。インドネシアには通い続けて今回で17回目になるが、おそらくウブドにはもう行くことはないだろう。バリとジャワの様々な相違も興味深かった。

2.『Kalahari / Desert』出版

 5月に「カラハリ三部作」の一編目を完成させた。当初は全く別のテーマでいくつか書いていたのだが、それらは中断し計画変更。文章と写真と録音をハイブリットさせた絵本か旅日記のようなものをイメージし、ほぼそのアイディアに近いものにできたと思う。30年以上昔のネガの劣化が酷く、写真1枚修正するごとに1日がかりとなったものの、それでも補正には限界があった。

3.『Kalahari / Dengu』出版

 一編目を完成させた勢いで、二編目も3ヶ月で仕上げて9月に完成。ブッシュマンの親指ピアノを紹介しつつ、世界中の親指ピアノの全体像を俯瞰するものを書きたいと思い続けていたので、それが一応叶った。実際の音を聴けないと意味がないと思い試聴音源を用意したが、素材の録音状態に問題が多々あり、こちらも自然に聴ける程度まで修正するのに1分あたり1時間ほどかけることに。

4.読書

 完読80冊。今年も100冊に届かず。自著執筆中は関連資料以外はほとんど読めず、大作/超大作を多く選んだこともあり、量的には十分か。新書では中村隆之『ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音』が、単行本では押川典昭『プラムディヤ・アナンタ・トゥールとその時代』が圧倒的によかった。

5.音楽(レコード)

 ヴァイナルとCDを合わせてアルバム286枚/組購入。今年はジャズの未聴盤・未入手盤をチェックし、ひたすら探して買い集めた(特に Carla Bley と Paul Bley をよく聴いた)。同様にアフリカ音楽の買い漏らしも結構集められた。レコードは新品も中古も本当に高くなったが、これからますます高騰すると思い、今は少々無理してでも買っている。

6.コンサート

 今年はどこの音楽フェスにも行けず仕舞い。総じてチケットが高過ぎで観念し、コンサートやライブの大半を見送ることに。その分レコードを聴くことの方に集中した。少ない数観た中では Nduduzo Makhathini と Mahotella Queens という南アフリカからの二組がよかった。

7.オーディオ整備

 今年もオーディオシステムにトラブルが頻発し、その分だけ音楽を楽しむ時間が削がれた。懸案だったアナログプレイヤーは LINN LP12 を導入(今年は旅行にほとんど行けず、その資金を投入)し、ターンテーブルを用途別に4台化。オーディオのこれ以上の更新は非現実的で、これで「上がり」かと思うと少し淋しい気持ちにもなっている。

8.・・・以下省略。


 リタイアして2年半。現役時代の予想に反して相変わらず家事に忙しく、あとはダラダラ酒を飲んでいるか、読書しているか、飲みながら読書しているかという毎日。余生はのんびりするのが一番だろうから、これで構わないと思っていました。

 ところが「誰もやっていないアイディアはいくつもある」と周囲に話すと、「今すぐやりなさい」と友人たちから尻を叩かれることに。それでブッシュマンの音楽について書き始め、年内に「カラハリ三部作」(本+CD)を2編まで仕上げることができました。これは私自身にとっても想定外の成果です。素人が初めて作った本ながら多くの方々が楽しまれているようで、作った甲斐がありました。振り返ってみると、今年はこれが一番のことだったと思います。

 情報提供してくださった方、拙著を買ってくださった方、取り扱い・販売してくださった方、口コミで広めてくださった方、丁寧な感想を寄せてくださった方、皆さんに感謝申し上げます。ブッシュマンたちに何か還元する方法をずっと模索していたのですが、それに関しても専門家にお知恵をいただき、彼らが喜んでくれそうなアイディアが浮かびました。「カラハリ三部作」は三編目も構成がほぼ固まったので、来年中には完成させたいです。

 他にも来年に向けていくつか相談を始めています。友人や知人たちと集って何か面白いことや意味のあることをひとつずつ実現できればと思います。そして今年も怪我や病気もせずに過ごせたことが何よりでした。1年を平穏に楽しく過ごせたのは仲間たちのおかげだと思っています。ありがとうございました。

 それでは2026年が皆さんにとって良い年になりますように! 来年もよろしくお願いいたします!


(写真は一編目『Kalahari / Desert』のアウトテイク。制作途中まではこの写真を使って表紙をデザインしていました。)






# by desertjazz | 2025-12-31 19:00

Bruce Springsteen 1975 - 2025

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 1975年の Bruce Springsteen はやっぱり凄かった。

 “Born To Run” リリース50周年記念/日本独自仕様のCD3枚組、本編1枚+1975/12/12 のライブ2枚、買っても聴かないだろうと思い一度は見送ったのだが、発売直前に気が変わって結局購入した。

 Bruce Springsteen のライブアーカイブ・シリーズ、初期の良さそうなステージや自分が実際に観に行った日のものを時々のバーゲンを利用して買っていたけれど、ほとんどが聴かないまま。オークランドやシドニーのライブを聴いて、その日の興奮を蘇らせる程度だった。映像もなしに CD-R 3枚、3時間ほどの音を聴き続けると流石に飽きてくる。こうしたものを聴き始めると他の音楽を聴く時間がなくなるので、熱烈なファンでもない私にはこれ以上の枚数は不要だろう。オンデマンドで制作しているらしきこれらの CD-R には書き込みエラーが時々あって(Bruce 本人が朗読する自伝 “Born To Run” も、購入したダウンロード版にエラーがあった)、そのようなこともあり買い続けるのはやめにした(その後、日本からの購入はできなくなったらしい)。

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(1970年代のライブ盤)

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(1980年以降のライブ盤)


 しかし、今回の記念盤のライブは買って聴くだけの価値は十分あった(解説もとても充実している)。全編すごいが、中盤の4曲が圧巻。’Backstreets’ - ‘Kitty’s Back’ - ‘Jungleland’ - ‘Rosalita(Come Out Tonight)’ と畳み掛け、これだけで何と52分もある。個人的にはセカンドアルバムとサードアルバムが好きなので、当時こんなライブを実体験したかったと今更ながら思う。1999年にダカールで観た Youssou N’Dour も2時間で8曲ほどしかやらなかったと記憶している。それはとても濃密なインプロビゼーションの連続だった。ミュージシャン/バンドの絶頂期にはこうした長時間演奏を楽々できてしまうのだろう。

 冒頭、Bruce の歌と左右の鍵盤だけ(最後にハーモニカも)による ’Thunder Road’ からもう心を惹きつけられる。Bruce Springsteen のライブを観て感動した瞬間は幾度もあった。2007年ワシントンで大合唱となった ‘American Land’、2017年シドニーのオープニングのストリングス交えた ‘New York City Serenade’、何より圧巻だった 2018年 NYC Broadway で目の前で観た ‘Land of Hope and Dremas’。2015年オークランドで “The River” 全20曲を再演した時の ‘Stolen Car’ も最高に素晴らしかったものの一つ。これほどの美しい曲だったかと感動。Roy Bitan の静謐なピアノだけで歌い終えた後に深々と頭を下げる Bruce の姿が印象的だった。1975年の ’Thunder Road’ のライブはそのようなシーンも思い出させる。

 12月3日、西荻窪に移転した「アナログ天国」へ五十嵐正さんの話を聞きに行ってきた。評判の良いアナログ天国の音を一度聴いてみたかったし、五十嵐さんがアルバム “Nebraska” とその制作時の Bruce を主題にした映画についてどのようなことを語るかに関心を持って。実際、五十嵐さんだけが知り、気がつくような内容が詰まった語りだった。合間に音楽を聴きながらだったのだが、最初に映画版の ‘Nebraska’ をかけた次に選んだのが ‘Stolen Car’ だった。この曲にまつわる話を聞けただけでも嬉しかった。そして最後に流したのは “Twilight Hours” からの曲。このアルバム冒頭の ’Sunday Love’ を夜にアナログ盤で聴くことが最近の楽しみになっている。今年の個人ベストの2位に “Twilight Hours” を選んだのは、この曲が気に入ったことがほとんどその理由である。

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 振り返ると Bruce Springsteen 関連作品が相次いだ 2025年。今年は Bruce Springsteen を堪能する1年となった。






# by desertjazz | 2025-12-29 12:00 | Sound - Music

Yura Yunita "Tutur Batin"

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 今年1〜2月のインドネシア旅行の際、ジャワ島でレコード店を巡り、ジョグジャカルタのある店で薦められた中の1枚がユラ・ユニタ Yura Yunita の “Tutur Batin” だった。聴き始めた当初はマレーシアのシーラ・マジッドを少し普通にした感じという印象に過ぎなかった。それが繰り返し聴いているうちにドンドン良くなり、すっかりハマってしまった。昨年のベストアルバムの2位に選んだ南アのThandiswa Mazwai "Sankofa" もそうなのだが、日頃熱心に新譜をチェックしていなくても、このように日本に紹介されていない音楽の中に自分の好みのものを偶然見出せる時が楽しい。

 ユラ・ユニタはジャワ島西部のバンドゥン出身で(本名 Yura Rachman、1987年6月9日生まれ)、なんでもテレビのオーディション番組に出演したことがきっかけでデビューしたそう。彼女は最初 Yura 名義でアルバムを2枚 “Yura” と “Merakit” をリリース。その後 Yura Yunita 名で 2021年にリリースしたのが “Tutur Batin” である。

 ・Yura “Yura” (deajors, 2014)
 ・Yura “Merakit” (deajors, 2018)
 ・Yura Yunita “Tutur Batin” (Merakit, 2021)

 ファースト "Yura" もセカンド "Merakit" もオフィス・サンビーニャが輸入・配給していたので取り寄せて聴いてみた。声はいいし、メロディーもいいし、アレンジも洗練されていて、なかなか上質なポップ・ミュージックだ。ほとんどの曲を彼女自身が書いている。
 ファースト・アルバム冒頭の 'Balada Sirkus' は彼女のセンスが光るキャッチーな曲。このアルバムからは 'Cinta Dan Rahasia' と 'Berawal Dari Tatap' がヒットしている。セカンドの 'Takkan Apa' も軽快で楽しい。彼女はしっとりとしたバラードも、こうしたノリの良い曲も得意としている。


 サード・アルバム “Tutur Batin” では表現がグッと深まっている。曲も歌もアレンジもさらに良くなっていて、インドネシア伝統音楽とジャズなど西洋ポップとのブレンド具合もいい(これは踊りも含めて)。オフィシャル PV が各曲とも複数作られていて、それらを観ると彼女の素顔や等身大の姿や、音楽とステージへの直向きさ、弱者への優しい視線(タイトル曲の PV などに顕著)なども伝わってくる。

 中でも素晴らしいのは曲の並びを変えてアルバムを再構成したこのビデオ。


 最初の美しい 'Dunia Tipu-Tipu' は名曲だと思うし、中盤ではしっとりとした歌を聴かせ、最後の3曲 'Mulai Langkahmu'、'Hoolala'、'Bandung' で畳み掛けて弾ける(これら3曲を深夜に眺め聴き入ることが今年の日課とさえなっていた)。まさに彼女のコンサートを体感するかのような流れだ。
 この PV はトータル・コンセプトもよく考えられいる。淡いトーンの統一感。ステディカムによるワンカットを基本とする撮影(ノー編集で全曲踊り切ることにも感心)。細かい点まで観ていくと実に様々な仕掛けが施されている。ジャズや R&B などからの影響色濃い音楽性もそうなのだが、映像作りに関してもアメリカのミュージシャンたちの作品も相当研究しているチームだと思う(例えばチャイルディッシュ・ガンビーノなどからの影響も大きいのではないだろうか)。

 ライブビデオも次々出していて、中でも “Bandung” が最高。彼女の人気の高さが伝わってくる。ユーミンやドリカムのライブもこんな感じなのだろうと思いながら(観たことないけれど)、こんなライブなら生で観たいなぁとも。


 まあ、ごく普通のポップ・ミュージックであり特別新しさもないのだけれど、私はこうした分かりやすい音楽が好きです。残念なことに、この3作目 "Tutur Batin" は日本には入ってきていない様子。こうした音楽、日本では売れないのだろうか?







# by desertjazz | 2025-12-25 10:00 | Sound - Music

Reissues from South Africa

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 ここ数年、南アフリカ音楽のリイシュー、中でもジャズのアナログ盤がとても充実している(そうした作品を一度整理して買い漏らしのチェックなどをしたいのだが、なかなか時間を確保できない)。そのため今年も南アのリイシューをずいぶん買った。先週末にも5枚購入。まだじっくり聴けていないのだけれど、ひとまず軽くメモ。



Irene Mawela “The Best of the SABC Years: 22 Rare Recordings from the South African Broadcasting Corporation Archives, 1982-1988” (Umsakazo, 2021)

 女性が横たわるこのジャケットのアルバム、南アのシンガーということで気になりながらも、デザインがイマイチこともあり買わずにいた。けれど最近またよく目にするようになり、これは呼ばれているのかと思い買い求めた。
 Irene Mawela は Dark City Sisters や Mahotella Queens にも在籍した歌手で、南ア音楽シーンにおける重要人物の一人なのですね。タイトル通り SABC 時代の未発表録音集。ソフトな歌い口には正直あまり魅力を感じないけれど、さすがにバックバンドに演奏は申し分ない。
 これまでソロアルバム3枚 “Khanani Yanga” (1982)、”TlhokomelaSera” (2007)、”Ari Pebble: Let’s Rejoice” (2017) を出していて Spotify で聴ける。チラッと聴いた印象では、“Khanani Yanga” はよさそうだった
 ちなみにアナログ盤が安かったので CD ではなく 2LP の方を選択。ヴァイナルはこんなカラー盤です。

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 Mdivhuho Thavhana “Dr Irene Matodzi: The Trailblazer” という彼女のバイオ本を偶然見つけたのでこれも買ってみた。歌手、作曲家、アレンジャー、プロデューサー、等々として、そして(南ア最北部〜ジンバブウェに暮らす)ヴェンダ人ミュージシャンの先駆けとしての活動が書かれている(ようだ)。アマゾンのオンデマンド印刷?で買えます。




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Malombo Jazz Makers “Malompo Jazz” (Strut, 2023)
Malombo Jazz Makers “Vol.2” (Strut, 2023)

 昔からマロンボにはほとんど興味がなかった。けれどこの音楽への人気は根強いようで、今はオリジナル盤どころかリイシュー盤も高い。ところが 2023年にリリースされたファーストとセカンドのリイシュー盤が安く残っていたので、ならば一度じっくり聴いてみようか(新品があるうちに手に入れておこう)という気になった次第。繰り返し聴いているうちに、この素朴な良さが次第に感じられるようになってきている。そうなると 2023年に 500枚限定でリイシューされたサードアルバム “Down Lucky's Way” も買っておけば良かったかと少し後悔。まあまずストリーミングで聴いてみよう。
 曲によって女性ヴォーカルが入っていて、クレジットを見ると Hilda Tloubatla とある。Mahotella Queen のリードヴォーカルで、今年久しぶりに来日した Hilda じゃないか。今まで気が付かなかった。ファースト・アルバムのジャケットに写る女性も彼女なのですね。




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Joshua Sithhole’s Africa (Voom Voom, 2025)

 Voom Voom のという新しいレーベルから Joshua Sithole のファースト “Joshua Sithhole’s Africa” (1975) がリイシューされた。ズールー/ムバカンガにジャズ、ファンク、ロックをミックスしたアグレッシブなサウンドが楽しめる。
 Joshua Sithole (1947-1999) はギター、フルート、サックス、ヴォーカルなどをこなす器用なミュージシャン。ところで、彼の名前はどこで目にしたのだったか。しばらく思い出せなかったのだけれど、コンピレーション ”Zulu Jive: Zulu Beats from South Africa” (Earthworks, 1983) に収録されていたことを思い出した(このアルバム、中村とうよう解説で国内盤も出ましたね)。
 しかし、こちらはストレートなムバカンガで 1975年作とは結構雰囲気が異なる。本当に同じミュージシャンなのだろうか? Sithole 姓では Jonah Sithole もいるけれど、彼はジンバブウェのギタリストなので別人だろうし。

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 このアルバムには美しいポスターが封入されています。

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Jimmy Dludlu “Icon” (Universal, 2013)

 もう1枚、これはヴァイナル・リイシューではないけれど、Jimmy Dludlu のベスト盤CD の中古が El Sur Records にあったのでお買い上げ。彼は南アのジャズ・ギタリストで、ニューヨークで見つけて買った 1999年のファースト “Essence of Rhythm” を聴いて気に入り、当時雑誌にレビューを書いた記憶がある。その後、南ア盤が入手しにくくなったこともあり、フォローしていなかったが、順調に作品をリリースし続け、ベスト盤を出すまでになったようだ。ファーストは自分の好みからしたら軽すぎるかなとも感じたけれど、その後どんな音楽を演奏しているのか、これから聴いてみます。







# by desertjazz | 2025-12-23 12:00 | Sound - Africa
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