Autograph / Sam Karpienia

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 大好きなアーティストや作家からならばサインが欲しい。そう思う方は少なくないと思う。かく言う私もそう、と言いたいところなのだが、案外もらっていない。それはいちいち頼むのが面倒くさいのと、作品が素晴らしければそれで十分満足してしまっているのと、時折は敬愛する対象に近づき難さを感じるからである。

 それでも、これまでチャンスがある毎に度々サインをいただいてきた。Carla Bley に会った時には、好きなレコード全部にもらったし、機会があればお願いした Youssou N'Dour のサイン盤も4枚になった。Blue Note 盤にサインしてもらった Sonny Rollins のアルバムなどは、きちんと額装して飾りたいほどのもの。メンバー全員に寄せ書きしてもらった Orchestra Baobab のものや、同じくメンバーが揃ってサインしてくれた Chicago のものなどは自分にとっての宝物だ(昨日 10/13 は、リーダーの Bobby Lamm の65回目の誕生日でしたね)。だけれど、振り返ってみるとサインをもらわなかったことの方が圧倒的に多い。

 近頃はサインよりもお願いすることの多いのは写真かも知れない。Youssou や Tatou との2ショット写真は、やはり自分にとっての宝物だし、OK Jazz の Simaro(@キンシャサ)だとか、Mongo Santamaria (@ニューヨーク)だとか、ブラジルの Guilherme de Brito(@リオデジャネイロ)だとか、ちょっと珍しい面々と並んで撮った写真もよい記念になっている。それに今回台湾で収まった Manu Theron と Sam Karpienia との3ショットは、普段知ることの出来ない2人の人柄が素直に捉えられた最高の瞬間だと思う(実際何人かの人に「いい写真だね」と言われた)。

 他にも嬉しかったサインや写真はたくさんあるはずなのだけれど、すぐには思い出せない。それと言うのも、布と同様に全然整理できていないから。ミュージシャンに対しては、その音楽を熱心に聴くことこそが最大のリスペクトだとも思う(だから、こうしたものをお願いする基準のようなものを持っていないのだろう。それでも、時間を作ってサインや写真をきちんと飾る作業をしたいとは考えている)。

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 さてここからが本題。Sam Karpienia にもらったサインにまつわる話を書こうと思っていたのですが、酔っぱらってしまったので、今夜はここまで。続きは明日にでも書くことにします。
by desertjazz | 2009-10-14 01:41

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