K'NAAN

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 ケイナーン K'NAAN が表紙の『Riddim』が手に入ったので、何となく彼について覚え書き。

1) "What Next" (2000)

 1991年にソマリア難民としてモガディシュからカナダのトロントに逃れ、98年(?)にプロデビュー。これが彼のファースト・アルバムで、Toronto African Music Awards の5部門にもノミネートされたらしい。

2) V.A. "Refugee Voices - Building Bridges" (2001)

 個人的にケイナーンの歌を最初に聴いたのが UNHCR が制作したこのアルバム。ユッスー・ンドゥールのディレクションの下、アフリカ9カ国のミュージシャンをダカールに集めて作られた。録音はユッスーのイッピー・スタジオ Xippi Studio で行われ、彼のバンドのメンバー多数がバッキングを担当している。ケイナーンの参加は3曲(クレジットは Keinaan となっている)。

- Track 2 'This Is My World' by Keinaan
- Track 8 'Drain My Grey Away' by Keinaan
- Track 14 'Freedom Soldier' by Youssou N'Dour, et al.

3) "My Life Is A Movie" (2004)

 未入手/未聴。

4) "The Dusty Foot Philosopher" (2005)

 メジャー・デビュー作。代表曲 'Soobax'、'If Rap Gets Jealous' の最初のヴァージョンなどを収録(付属DVD はまだ観ていない) 。

5) "The Dusty Foot on the Road" (2007)

 4人という小編成(しかもギターを除くと、あとはパーカッションと歌のみ)で行ったライブを世界の7都市で録音。編集の結果まるでひとつの公演かのようの仕上がっている。

6) "Troubadour" (2009)

 ケイナーンをスターダムに押し上げた大ヒット作。ヴァージョン違いや関連シングルなども多数。





 … 最近まで K'NAAN と Emmanuel Jal とを混同していた。




by desertjazz | 2010-07-19 12:00
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