2013年 10月 11日
Moussu T e lei Jovents & Lo Cor de la Plana : Sur Un Air de Trenet
・ Sur Un Air de Trenet : Moussu T e lei Jovents & Lo Cor de la Plana
以下、雑感。
・Moussu T が主導するステージに時折 Lo Cor de la Plana が加わるといった進行。
・Moussu T たちは普段のレパートリーとは違った「シャンソン」を聞かせる。
・Tatou は魅力あるな。眼が澄んでいて、キレイ。
・やっぱりマルセイユ最高の声の持ち主は Manu Théron かも(歯はどうしたの?)
・ユーモラスさに先の日本公演を思い出す。"A La Ciotat" の導入部で、Tatou からの「もっと盛大なイントロを!」というリクエストに応じて大仰なフラメンコを演奏したのには毎度大笑いしたな。
・Manu は相変わらず音叉を持ち歩いている。台湾公演では1曲ごとに音叉で音程を確かめてから歌い始めていた。
・Lo Cor de la Plana、マルセイユで会った時には6人組だったが、台湾では5人。それがとうとう4人に減ってしまった(メンバーの脱退理由はそれぞれ病気によるものだった?と聞いている)。とても残念。
・36:50 あたりで Manue さんがスウィングしているのはご愛嬌。
これは保存版だなぁ。どうやったら、それができるのだろう?
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