2013年 11月 21日
読書メモ:ボラーニョ、ほか
刊行始まったロベルト・ボラーニョの「ボラーニョ・コレクション」、続巻が待ち切れないので、少し高いなと思いつつも『野生の探偵たち』を買ってしまった。予告では『通話』が改訳されるようだが、これも買わなくてはならないのだろうか?
相変らず長い小説やブ厚い研究書を読み続けているため、『野生の探偵たち』をいつ読み始められるのか、『2666』をいつ再読できるのか、定かではないのだが…。
♪
最近 この記事 へのアクセスが異常に多い。これはもしかしたら「100周年」効果か? 検索してみたら、「失われた時を求めて」発刊100周年 などという企画もあった。
「ヴェネチアにまつわるシンクロニシティー」、まだ書いていなかった…。
♪
♪
♪