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断酒33日目



 アル中なのか? アル中でないのか? 自分でもちょっと分からなくなっている。


 若い頃は酒をほとんど受け付けなかったのに(*)、今では年に365日、週に8回は飲む生活に。ビールやスパークリングワインやワインの後は、眠りに落ちるまでウイスキー。多い時には3日でボトル1本ペース。それもほぼストレート・ノー・チェイサーで。


 これだけ飲んでもあまり酔わない。朝まで飲んで健康診断を受けても異常が出ない。実際、血液検査の数値は正常な範囲内。肝機能の指数のひとつγ-GTPも30前後で、酒を飲まない人よりも低いくらいだ。


 たまには休肝日をと思うことがないでもないのだが、日々嫌なニュースを目にするとついつい酒に手が伸びてしまい、どうしても止められない。基本的には楽しく酒を味わっているものの、アル中の可能性を危惧している。


 また、胃カメラや大腸内視鏡を含めて全ての検査結果は正常なのだが、喉や膵臓などにかすかに危険の兆候を感じてもいる。


 日本の医療保険制度は改悪まっしぐら。もう自分の身体は自分で守るしかないと心を強くした。それで先月から、一旦身体全体のメンテナンスをすることにした。


 そう決めると、なぜか酒をスパッと止めることができたので、不思議だ。あれだけ止められなかったのに。


 飲酒を休んでみると良いことだらけ。
・快眠(22時頃に寝て、5時前後に自然と目覚める。睡眠導入剤に頼ることもなくなっている。)
・快便(ここまで快調になるのか!)
・集中度が上がって読書量アップ
・体重減(秋以降で4kg、この夏のピークからは7kgダウン。飲酒量のせいだけではないが。)
・等々


 酒を飲まないとγ-GTPがどこまで下がるのかという好奇心もあって、ひとまず今日の人間ドックまで1ヶ月(32日)間のアルコール抜きに挑んでみた。結果は「15」という嘘のような低さ!(男性の正常値は 10〜80 で、15という数字は酒を飲まない人よりも低い。ちなみに 200〜300になるとドクターストップがかかる。)


 しかもその間、酒を飲みたいという気に全くならなかった。4年前の秋に52日間断酒した時には、早々に我慢するのが辛くなったことを思い出すと、不思議でならない。とすると、自分はまだアル中の手前だったのか?


 さて、今困っているのはいつ解禁するかということ。4年前もそうだったのだが、どのように飲酒を再開するかに迷う。いい酒をどっさり買ってあり、その準備だけはできているのだけれど。いやホント、いつ飲むか悩ましい、、、。


(*)断酒中に葉石かおり『酒好き医師が教える最高の飲み方』を読了。これによると、人によっては「鍛えて」飲めるようになるらしい。またある程度の飲酒は心筋梗塞のリスクを下げるとも(残念ながら男性のみ)。この本、見た目よりは得るところが多かった。







by desertjazz | 2018-12-15 22:00 | 食 - Eat & Drink
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