2007年11月ワシントン。
Bruce Springsteen のライブを初めて観た。
中盤で大合唱となったが、曲が分からなかった。
"Born in the USA" 以降、すっかり Bruce から気持ちが離れていたから。
それでもライブは素晴らしかった。
それで予定変更、翌日も Bruce のコンサートへ。
前日ダフ屋が沢山出ており、チケットは簡単に買えそうだった。
会場に行くと予想通り次々声をかけてくる。
椅子席もGAもあるという。
昨日はフロアが楽しそうだったのでGAを選んだ。
売値は定価だった。
この日も同じ曲で大合唱。
911で亡くなった消防士たちに捧げた The Rising だった。
ワシントンでは慰霊の気持ちで記念塔を訪れた。
当初この日はイスラエルの Idan Raichel を観るつもりだった。
公演後、警官に先導される車に乗った Bruce がすぐ目の前を走り去る。
その余韻に浸りながら歩いて行くと、今度は Idan とばったり。
「次のニューヨークに招待するよ」と誘われる。
ニューヨークにようやく行けたのは2018年1月だった。
目的は再び Bruce Springsteen。
Springsteen On Broadway を二度観た。
その合間にワールドトレードセンター跡地を訪問。
2000年夏に頂上から夕陽を眺めたタワーを思い出させるものは何もなかった。
911から24年。
何もかも悪くなるばかり。
この先一体どうなるのだろう。
Idan Raichel ももう聴きたいとは思わない。
亡くなられた方にあらためて哀悼の意を表します。
先日 "The Rising" を聴いてワシントンとニューヨークを思い出しました。
これまでに何度も書いた話で失礼します。
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