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2010年 06月 09日 ( 2 )

d0010432_22341456.jpgフランスは La Ciota からニュース・メール。

MOUSSU T e lei Jovent が新作リリースを発表。タイトルは "Putan de Cançon" で、9月23日に発売予定。

Images in their studio
by desertjazz | 2010-06-09 22:38

BISSO NA BISSO

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 今年は春先から夢中になってケイナーン K'NAAN を聴いていた。10年前にはビソ・ナ・ビソ BISSO NA BISSO を夢中になって聴いていた。

 BISSO NA BISSO は、ソロや様々なグループでも活動するコンゴ共和国(コンゴ・ブラザビル)の7人(8人)が集まったスーパーユニット。ファーストの "Racines" はラップ/ヒップポップ、スークース、ズークをいいとこ取りしたような傑作だった。各曲の流れも素晴らしく、美しいアフリカン・アンセムを聴いているような高揚感を、聴く度に抱いた(Lokua Kanza, Ismael Lo, Monique Seka, Tanya St Val, Kofi Olomide, Papa Wemba などがゲスト参加)。そのサウンドをライブ・ステージに持ち込んだセカンドの畳み掛けるような展開には、より一層興奮させられたものだ。

 その直後にリリースされた、フロントマン Passi の "Genese" (V2 VVR 1013612, 2000) が充実作だったこともあり、個々の活動に戻っていったものと思っていたら、昨年10年振りに新作を発表。そのことに気がつき、遅ればせながら聴いてみた。ヒップホップやズークをベースにしたサウンドは変わらず、かつてほどの輝きはないものの、Tanya St Val/Kassav を連想させる M'Passi (Passi のいとこ)のヴォイスも健在。気軽に楽しめるポップ・チューンが並んでいる。ラスト前はライで、「この声には聞き覚えが、、、」と思ってクレジットをみたらハレド Khaled だった。奴、こんなとこでも稼いでいる?(他には、Manu Dibango, Angelique Kidjo, Cheba Fadela, Meiway, Les Nubians, Papa Wemba, Ismael Lo なども参加)。

 - Discography of Bisso Na Bisso -

1) "Racines" (V2 VVR1005631, 1998)
2) "Live 15 Mai 99" (V2 VV1011112, 1999)
3) "Africa" (Warner 256468995-1, 2009)

 "Racines" はアナログ盤(確か1曲多かった)を買ったのだけれど、3曲聴く度にディスクを乗せ返るのが面倒くさい。やっぱり CD も欲しいな。

http://en.wikipedia.org/wiki/Bisso_Na_Bisso
by desertjazz | 2010-06-09 19:56