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カテゴリ:旅 - Japan( 55 )

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by desertjazz | 2010-03-07 13:24 | 旅 - Japan

週末旅行 VII:与 論

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3/3 (Wed) - 3/6 (Sat)

週末旅行 VII:与 論_d0010432_12392648.jpg週末旅行 VII:与 論_d0010432_12394155.jpg週末旅行 VII:与 論_d0010432_12395462.jpg週末旅行 VII:与 論_d0010432_1240951.jpg週末旅行 VII:与 論_d0010432_12402266.jpg週末旅行 VII:与 論_d0010432_12403746.jpg 今年7回目?の週末/週中旅行は、3泊4日の日程で鹿児島県最南端?の与論島へ。当初は海外でゆっくりしてくることも考えたのだけれど、月末からまた海外に出かける(なので、ビザ申請手続き中につきパスポートが手元にない)などの諸事情を考慮して国内旅行に変更した。

 沖縄には過去3度行ったことがあるが(全て取材仕事だったためリゾート経験はなし)、与論は初めて。とにかく海が奇麗であり、会う人たちは誰もが穏やかで、そして余計な音がほとんど聞こえてこないものだから、すっかりくつろげた。

 実は出発直前まで天気予報は4日とも雨で、悪天候を覚悟していった。ここ数年、国内/海外旅行とも結果的に嵐を追っていくような旅ばかりが続いていたため、「また今回もか」と出かける前から諦め気分。しかし、滞在した4日間とも、やや雲は多かったものの、まずまずの好天で、これは幸運だった。空が青くないと、折角の海の青さが深まらない。暑くなる奇跡を願って、一応シュノーケリングの道具も持っていったが、さすがにまだ水は冷たかった。

 それでも、島の随所にあるビーチはそれぞれに個性があって、散策したり佇んだりしていて、全然飽きなかった。遠浅なので、潮の音がずっと遠くからしか聞こえてこない。そのため、想像しなかったほど静かで、のんびりするには最高だった。観光地だとは信じがたいほどに人がまばらで、ほとんど島を借り切っているような気分さえ。まるで無人島で、自分はロビンソン・クルーソーか?

 与論滞在のハイライトになったのは、百合ヶ浜。時々干潮の時に、島の東1kmほどのところの海の底がせり上がって砂の島が現れる。百合ヶ浜のことも知らずに与論に行くことにしたのだけれど、たまたま百合ヶ浜が出現する時期と一致した。見られない時期の方がずっと長いので、これもラッキーだったことのひとつ。面倒臭いので星の砂は探さなかったけれど。


週末旅行 VII:与 論_d0010432_12405097.jpg 宿泊したのは、空港や町中からはやや外れた位置にあるヨロン島ビレッジ。少し不便かな、とも思ったのだけれど、これが最高の選択だった。こここそ静かさを満喫できる宿。ホテルの方々は大変フレンドリーだし、料理が美味いことでも定評があるそうだ。

週末旅行 VII:与 論_d0010432_1241199.jpg 通された部屋は2ベッドの他に広い畳敷きも備わっていて、まったりできる。何より天井の高いことがいい。

 西向きの窓はとても広く、日中はベランダに出てワインを飲みながら(わざわざ2本も持っていった)読書したり、景色を眺めながら静けさを楽しんだり、、、。

 こうした小旅行の目的のひとつは「音」を楽しむこと。与論でももう少し濃密な音を楽しめるかも知れないと思ったのだけれど、ここでは反対に「余計な音がない」空間の魅力を存分に味わえた。


週末旅行 VII:与 論_d0010432_12412213.jpg週末旅行 VII:与 論_d0010432_12413483.jpg 食事はビレッジのレストランなどで島の料理を堪能。着いた昼にはモズクそばを早速いただく。夜は豪勢にビレッジの定食。地元の魚や牛乳豆腐などに舌鼓。味も見た目も面白かった野菜料理などに続いて、ハイビスカスや地元の野菜の天ぷら、それに煮物が出された。さらに鶏飯(けいはん)が付くコースもあったが、これだけですでに腹一杯。島の酒、黒糖焼酎・有泉も美味かった!
週末旅行 VII:与 論_d0010432_12414546.jpg 2日目の昼は、ビレッジの反対側赤崎海岸まで足をのばして、もずく雑炊。とてもヘルシーな味。
週末旅行 VII:与 論_d0010432_1242689.jpg 夜は島の北沿いにある八郎で、これまた豪華な定食をいただく。ここの野菜料理もおいしかった。他にはトビウオの唐揚げなど。懐中電灯を忘れていったので、月も出ておらず、暗雲が早足で流れて来た帰り道は、危うく真っ暗闇になりかかるところだった。
週末旅行 VII:与 論_d0010432_1242228.jpg週末旅行 VII:与 論_d0010432_12423213.jpg 3日目の夜は、ビレッジ名物の鶏飯のセットを。

 どこの食事も若干甘め/塩辛めの味付けだったものの、美味しくいただけた。また、どこでもその量の多さにも驚かされた。


週末旅行 VII:与 論_d0010432_12424497.jpg週末旅行 VII:与 論_d0010432_12425850.jpg 島巡りには主に周遊バスを利用(自転車を利用している旅人の方が多かったが、島は坂道ばかりで疲れそう)。北回り/南回りともに2時間に1本ほどだし、どこで停めても構わないという、のんびりした感じもいい。ちなみに運転手4人はタクシーとバスを交代で運転しているとのこと。

 最後に笑ったのは帰りの便のチェックイン時。カウンターで「本日のご搭乗はお客様のみです」とのこと。明日は島最大のイベントであるマラソン大会があるため、今日は飛行機も船も大増便して大量の客を島に運んでいる。これらの便、大会が終わるまで島に留まっている訳にもいかず、ほとんど客を乗せずに帰っていく。たまたまそんな日に島を離れる日程にしていた。マラソン大会があることすら知らずに与論旅行を決めたからなのだけれど、周りの人たちからみたら不思議な客人と映ったことだろう。

 今回は直前申し込みだったものの何とかツアーが成立。こうしたツアー形式での手配は初めてだったので、航空券とホテルをバラバラで予約するよりもぐっと安く(朝食等も込みで約55000円)なることを、遅ればせながら知る。これでもマイレージはつくし、当日の class J へのアップも問題なくできたので、この方法はまた利用してみたい。

(与論で撮った写真には原因不明のノイズが載っているが、ごく小さなものなのでお許しを。面倒なので、色補正も傾き補正もほとんどやっていません。)



 ※ comment 頂いたけれど、都合により消しました。送ってくれたのは、多分Kさんかな? ごめんね!
 (スパム、単なる宣伝、意味不明、嫌がらせ、それに私信の方が望ましいと判断したものは、気がついた範囲で消しています。悪しからず。)

by desertjazz | 2010-03-07 12:43 | 旅 - Japan

週末旅行 VII

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 今年7回目?の週末旅行、今週はこんなところに行ってきた。南北2km続く美しいビーチに人影は全くなし。また島のどこを歩いていても観光客と出くわすことはほとんどなく、正に貸し切り状態。帰りの飛行機でも他に客は一人もいなくて、ここでも貸し切りになるというおまけも体験。

 聞こえてくるのは、時折なびく風の音と、快活な鳥の声と、朝夕の虫の音と、遠くからの潮の響き。余計な音がないことの何とも言えない心地よさ。ただただネコのように微睡む幸せ、、、。

(続く)
by desertjazz | 2010-03-06 22:16 | 旅 - Japan

週末旅行 : 奈良1日目

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週末旅行 : 奈良1日目_d0010432_17184578.jpg週末旅行 : 奈良1日目_d0010432_17185737.jpg週末旅行 : 奈良1日目_d0010432_18332851.jpg週末旅行 : 奈良1日目_d0010432_1719628.jpg週末旅行 : 奈良1日目_d0010432_17191754.jpg週末旅行 : 奈良1日目_d0010432_17192778.jpg週末旅行 : 奈良1日目_d0010432_17193967.jpg週末旅行 : 奈良1日目_d0010432_1728999.jpg2/27 (Sat)

 週末旅行、今週は奈良へ。というのも、新薬師寺を見ておく必要が急に生じたから。雨天の予報だったので、今日の外出は予定していなかった。けれども、今朝予報が変わって晴れ間も出るらしく、予定変更。

 10時前に近鉄奈良駅に到着。全く無計画なので、さてどうしようか。昨年の秋に秋篠寺を訪れたけれど、奈良公園周辺まで出て来たのは<奈良シルクロード博>の時以来。ということは20数年振りか。それ以前にも奈良には何度か来たことがあるけれど、実に久しぶりなので、まずは定番コースを巡ってみることにした。興福寺〜猿沢池〜東大寺〜春日大社。

 それから春日山原始林のトレッキングコースにもちょっとだけ入ってみる。このまま一周したい誘惑にもかられるが、6時間くらいかかると書かれていたので素直に断念。ともかく沢音が心地よい。

 そして、上の禰宜道(かみのねぎみち)経由(原始林の古木の素晴らしさに息を飲み立ち尽くす)で、目的の新薬師寺へ。本堂をゆっくり眺めてから、その内部へ。薬師如来像と十二神将像を拝む。これらが国宝であることを、ここに着いてから知る。堂内ではこれらを解説するビデオが繰り返し再生されていて、そのプログラムの音楽が実に耳障り。全くもって興ざめだ、と気分を悪くしかけた。しかし、そのプログラム、折角だからと見てみると、結構良くできていて、ひととおり見入ってしまった。

 十二神将像の力強く生き生きとした立ち姿からは、アニメのフィギュアのポージングを連想させられる。いや逆で、こうした立像のポーズがモチーフとなっているのかも、などとふと思う。

 そろそろ昼なので切り上げようかと思いながら、帰り道ちょっとだけ奈良町を歩いてみることに。元興寺を外から眺めて(中は今度にしよう)、元興寺大塔跡でしばしまどろむ。

 土産は、今西本店の純正奈良漬と、夕食用に適当に買った柿の葉寿司(中谷本舗ゐざさ寿司)。駅に戻る途中で見つけた前者は、奈良漬の店の中でも最も有名なひとつらしいことを後で知った。京都で買ってきた漬物、毎日漬けているヌカ漬けと合わせて、我が家の漬物も充実してきた。

 残念ながらほとんど曇天で写真を撮っても絵にならない。今週は京都と奈良を軽く巡ったが、訪れるには桜が咲く時期の方がずっと良いことだろうと感じた。時間が取れたら来月また来ようと、早くも思う。

 結局、何より良かったのは、春日山原始林と上の禰宜道。森に包まれているときの「頭の中が空っぽになる感覚」がいい。今年もなるべく森歩きをしよう。
by desertjazz | 2010-02-27 17:24 | 旅 - Japan

週中旅行 : 京 都

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週中旅行 : 京 都_d0010432_18342662.jpg週中旅行 : 京 都_d0010432_18344074.jpg週中旅行 : 京 都_d0010432_18345241.jpg週中旅行 : 京 都_d0010432_1835186.jpg週中旅行 : 京 都_d0010432_18351218.jpg週中旅行 : 京 都_d0010432_18352576.jpg週中旅行 : 京 都_d0010432_18353675.jpg2/24 (Wed)

 ポカポカ陽気の今日は、午前4時に起きて、京都まで週中旅行。

(先々週末は近場の名所の散策に止め、先週末は出かける時間が取れなかったので、ややしばらくぶりのちょっとした遠出。)

 7時、出町柳駅を起点に歩き始める。東方に連なる山々の稜線がくっきりしていて美しい。最初に向かったのは下鴨神社。鳥たちのさえずりは耳に心地よいものの、緑葉が少ないだけに糺(ただす)の森もひどく寂しげ。

 出町ふたばで豆モチなどを買い、鴨川を眺めながらつまむ。

 それから銀閣寺まで徒歩で移動。途中で百万遍智恩寺に立寄りながら約2km。開園直後にも関わらず、修学旅行生などが多くすでに賑やか。残念ながら、肝心の銀閣(観音殿)は改修中だった。膨大な数の石が組まれた段々坂や手入れの行き届いた生け垣に感心。

 哲学の道に沿って、法然院〜安楽寺〜霊鑑寺〜大豊神社〜熊野若王子神社と巡る。さらに南禅寺〜駒ヶ瀧最勝院まで。のーんびり散策しているうちに11時半。今回はここまでにする。

 土産に買ったのは、出町ふたばの餅菓子の他に、田中漬物舗のつけもの数種。いずれも京都土産の定番らしい。

 一番気に入ったのは法然院。有名なところよりも、これくらいのお寺の方がゆっくり佇む時間を楽しめる。結局、社寺そのものよりも、鳥や水の音、昇る太陽が反射する明かりを味わってばかりだった。サウンドスケープの優れているポイントをいくつか発見できただけでも有意義な散策になった。

 失敗したのは昼食の選択。全然美味しくなかった。おにぎりでも作ってきて、川沿いで頂いた方がずっと良かったと反省。

 北海道に住んでいた頃は毎年のように京都を訪れていた。それも朝早くに行き、一カ所だけ楽しんだら、人出が増えてくる前に帰ってしまうという贅沢な方法で。京都はどこを訪れたのか/訪れていないのかもうよく覚えていないし、歳を重ねると同じ場所でも楽しみ方が異なるはずなので、近くに住んでいるうちに、繰り返し巡り歩いてみたいと思う。
by desertjazz | 2010-02-24 18:17 | 旅 - Japan